川内(艦これ)

深海との戦は昔のことながら 提督の魂、やはり艦娘 あえて戦がなければこそ 腕に覚えの提督どもは 売り込み合戦に明け暮れる いや、まさしく昨今 鎮守府は商売なり

春イベも終わって暁の改二も来てますます資源が枯渇していきますね← うちのレディはどんどん素敵になって行くのですが、EX海域で苦戦しています。 勲章が集まらないー。 改造設計図が足りないんじゃぁ！ だれかくれよって思う。 とりあえず今回は前回のトラップ満載の裏山にまた入る話。 川内視点やで～。 うちのエース軽巡！雷巡三人外せば確かトップの川内ちゃんです。

鉄が軋み、鋼が鳴く。 コンクリートとスチールの戦場に、砕け散ったガラスの雨が降る。 決勝点に彼女らは立つ。 その存在が、不転退の状況で試される。 これが艦娘戦だ。

いつも気付くと文字数が膨れ上がっているマジック… あ、ショートランドと直江津以外の艦娘は台詞の所に所属基地名を入れます。 長い名前の場合は略す予定です。

羽黒を旗艦とする即応艦隊は深海棲艦の主力正面と衝突する。一方、羽黒達から離脱したＰＴ任務隊の吹雪と初雪は勝浦方面へ南下し、保護目標である貨物船へのアプローチを続ける響達に合流しようとしていた。そして戦闘海域をモニタする横須賀で、酒匂はある予感に捉われるのだった。 ──今週からペースアップします。この話は年内で収まりそうな気がしなくもないです。

お酒を飲んで発作で書きました。 それ以上のものではなし。

　今回は流離太＠ウルトラガールミカエルさんの作品「ウルトラガールミカエル」とのコラボ小説です。まだ初心者でありながら、コラボをしてくれた流離太＠ウルトラガールミカエルさんに感謝しています。ネタ満載で頑張っていきたいと思うので、応援よろしくお願いします。ちなみにこの話は「続・エビラの提督代理日々　その５」の続きです。

艦これＳＳです。那珂ちゃんの話。

2019年の5月頃（？）と、2018年の5月頃（？）に書いた艦これ小話を少し書き直して収録。 娘さんたちは顕現した船魂設定。 1頁目：はじめのあさ（旧タイトルはじまりの少し前） 顕現した後ふらふらと見晴らしのいい丘へ足を向けた明石さん（と向かえに来た大淀さん）のお話。 2頁目：遠征の夜 顕現して間もない駆逐ちゃん（任意）の不安と安心の源。駆逐ちゃんから見た川内さんのお話……というにはライトだけどこの川内さんは駆逐ちゃんの不安補正差し引いてもものすっごくかっここいいんだと力説したい。

乗船した貨物船で防衛戦闘に入る特務戦の二人。無人のまま進行する船は、伊豆・小笠原諸島の定期航路に入り込もうとしていた。そして羽黒を旗艦としたＱＲＦが展開される。 ──ちょっと公開遅れました。いろいろありますが、わたしは元気です。本作はそろそろ折り返しかな、と思っています。

今まさに、川内姉妹と提督の情熱がぶつかり合おうとしている。

今晩は。 マリンレース第２回は、予選前の出来事です。 ご覧ください。 関連作品 艦これマリンレースＳＳ（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8104732） 大会出場者一覧（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8189234） 交流企画ルールブック（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8041967） なぜなに、交流企画（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8183853）

夜戦が絡まないと良い子な川内 ただし、夜戦が絡まなければ………

何とか間に合いました、これが正真正銘の平成最後の投稿になります！！ 今日は、家に帰ってきてからテレビをつけると、ちょうど天皇陛下が退任する儀式がライブ中継されていたのを見て、３１年続いた平成が終わるのを初めて実感したような気がします…… 次は新年号である『令和』初の投稿になりますが、西暦が変わってもよろしくお願いいたします！！

ﾀｲﾁｮｳへのリスペクト・・・。 それが全ての始まりだった・・・。 タグはご自由に

復帰した割に秋冬イベントには不参加だった。 どうも、三か月ぶりのgalettoです。 スランプと言うか愛が冷めつつあると言うか、お花のゲームに没頭し過ぎていると言うかで筆が無精になってきています… 書いては居るのですが、いかんせん書き切れないというか続きが書けないというかで、ようやく完成したのがこいつです。 別件なのですが、これから新シリーズ始動（予定）です！ 今までは二次設定に関して自分が好きでなかった部分もあるのでオミットしていましたが、リアルの友人たっての希望で某TCGを艦娘にプレイさせる風の作品も挙げて行こうかと思います。 がっつり二次設定・メタ・gdgdなどがあるのでお嫌いな方は避けてお通り頂けると重畳。

　霧に呑まれた響と吹雪、初雪。視界の効かない海域での戦闘は終わりを迎えようとしていた。ＱＲＦを率いる羽黒も霧島率いる二戦と合流を果たす。彼女たちは同じ海にいて、それぞれが少し違う景色を見ていた。 ──どうにか年内に終わりました。次回は日常回になります。

抄版では全く触れてないのですが、このお話は川内のケッコンエピソードです。てゆーか夜戦modeの川内が書きたかっただけです。

遂に決行されたニューヨーク奪回作戦。 高雄達は川内と、暁達救出部隊は神通と合流し戦局を有利に進めようとする。 が、戦況はあるアクシデントにより予想外の事態を迎えようとしていた。 解説①: 台詞中に登場した東雲、疾風、神風、松は全て実在した駆逐艦の名前です。 未実装の艦船を選択したのはぶっちゃけた話全国の提督たちに対する配慮ですね。 これから先ホントに実装されたら少し困りますが 解説②: 最後の方に登場したチップ曹長の由来は・・・まぁ言わなくても解る人は解るでしょうがG1でサイバトロンに協力していた地球人の少年です。 オリジナルと違って車椅子には乗ってません。普通に歩けます 以下近況: あと数日で秋イベも終わり・・・。 最終海域を乙で突破し何とか夏イベの雪辱を払拭する事には成功しました。 嵐もグラ―フもまだ持ってない。持ってないんだけど「別に良いか」と考えてしまう・・・。 だって鹿島可愛すぎるし

川内です。 艦娘としての自分と、過去のトラウマを持っている自分。 そんな話。 ある意味ヤケなのかも。