幽助

次に幽助たち一行がやって来たのは、炎の神・火之迦具土神（ひのかぐつちのかみ）が主宰する「炎の国」。 いたるところで炎が燃え盛るこの国で、飛影は火之迦具土神とのリンクのための試練に挑む。 それは、かの神の手強い眷属三柱を倒し、自分に従わせることだった！？

飛影×蔵馬。いつの頃とかは設定していないですが暗黒武術会よりはあとで、 ソコソコ分かり合った感じの２人のイメージで作りました。 穏やかな恋の話。

11月24日発行の新刊サンプルになります。ちょうど事件的なものが発生して、全員が合流する辺りまででしょうか…　BOOTHでの通販が始まりました。https://oll.booth.pm/items/1123168　宜しくお願い致します！ 追記⇒現在、在庫無となっていまして、通販のお申し込みが頂けない状態です。⇒2020年11月29日魔界闘場3合わせで再販しました。宜しくお願い致します。

多忙につき帰還物投稿。 『同窓会』で蔵馬くんの結婚観のお話をしたので、 同じく結婚観の話をしているこの駄文をＵＰしました。 てか、 本当に今多忙で、 来月もちょっとまずいかもです。 上手くいけば１２月と１月は身動き取れるので、 どうか上手くいくよう祈っていてください。 これ以上多忙だと過去の作品が底をつく・・・・；

サイト整理にて、過去作品移動。 幻海死後のお盆の幽助の話です。 ちょびっと桑原・蔵馬・飛影も。

結婚式で螢子ちゃんに読んで欲しい手紙。

なんか幽助よりも短いです 幽助が１番桑原との思いが強いと思います 蔵馬と飛影はやはり幽助と似た感じになりました 思い切り微妙です^^;特に蔵馬君が微妙です なんか他の3人よりもあまり思い入れない気が^^;

飛軀小説ですが、メインは雪菜と四人組です。 ふと「飛影と同じように、雪菜も母親の腹の中で目も見えて耳も聞こえて記憶もあったら」と思い付いて書いた小説。 内容はかなり遊んでます。 当サイトで書いている飛軀小説と同軸にするかも決めてない見切り発車。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 飛影は寝惚けて、寝返り打ちながら離れた軀を引き戻す癖があります。飛影は無意識です。それで軀は起きたりする時もありますが大抵は飛影の好きにさせてます。 ちなみに雪菜は飲んでいた間の記憶は寝て起きたら全部忘れています。ただ楽しかったな～。とは覚えてる。 桑原も丸一日くらい記憶がごそっと抜けてます。でも何故か頭と顔面が痛い。

2022.01企画「とらをかぶるキツネ」幽蔵風味と書きましたが、幽助は登場しません。志保利と秀一と概ね妖狐がとらの着ぐるみを嫌がるだけの、ただそれだけの話。今年も宜しくお願いします。

アンケートで頂戴した幽蔵いちゃいちゃ。室温の低さなんて気にならないくらいいちゃいちゃすればいいよね。という話。飛蔵さんは見ちゃダメです。

修羅、快晴くん、吹雪ちゃんの幽白チルドレンによるハロウィン。 大人は蔵馬と幽助、黄泉がほんのすこし。

5月4日幽白オンリー内で開催される、黄泉蔵プチオンリー用に書き下ろしましたコピー本です。原作終盤頃、二人の関係が恋愛に向かい始める過程を書きました。精神的黄泉蔵と言う感じです。 短編のコピー本だしサンプル出す程でもないよね…と思いつつ、プチオンリーに参加させていただく告知も兼ねて、アップしておくことにしました。 （入稿不要なコピー本のため、サンプル上げている部分にも微修正が入る可能性があります。） ◆Ａ５サイズ、コピー本、表紙カラ― ◆表紙除き本文16ページ（後書き1ページ含む） ◆価格：税込100円 郵便代の方が高くなるため通販予定はありませんが、もし万一ご希望ありましたら、コメント欄かＤＭ、Twitterでご連絡下さい。 ◆登場人物：蔵馬、黄泉、修羅、幽助、飛影 ＊幽螢要素が少しあります（会話で軽く出て来る程度）。

暗い部屋。スポットライトが一人の人物を照らし出す。北神である。北神の前に、カチンコが差し出され、カチンと鳴らされると、カメラが回り始める。 北神：「え、このカメラ何ですか？この話の要点と魅力を３０秒で話せって？何でいきなりそうなるんですか！大体この話、うちの雷禅様と、修羅殿下が延々と下品な会話を繰り広げるだけの下らない話じゃないですか！要点も魅力も何にもない……大体、何で私が前説をしなきゃいけないんですか、いつもこれ書いてる奴は！？え、こんな下らない話のキャプションなんか書けないって逃げた！どういう事ですか？ちょっと責任者出てこい！え、後３秒？無理だって……」 暗転。 【キャプションと言う名のお詫び】 　雷禅ファン並びに修羅ファン、幽助ファンの皆様、また、拙作をお読みになって不愉快にさせた方々に、デコを床に叩きつけてお詫び申し上げます。撮影秘話の裏話なんかを、雷禅様に語って頂きました。 　いつも自己満足な話を書いているんですが、今回は本当に自己満なだけの話で、本当にUPして良いのか迷いました。（でもUPしちゃうんですけどね） しかし、一言。アホな話ですが、書いている方は楽しかったです！！

暗黒武術会の決勝戦、鴉戦でボロボロになった蔵馬の身体を支えながら、幽助は武威戦で戦う飛影の応援をします。内心ドキドキする幽助でしたが、周りを見ると皆が蔵馬を狙っていることに気付いてしまう話です。冒頭だけちょっとシリアスですがコメディー寄りです。幽助視点です。 幽→蔵 飛→蔵 桑→蔵 コエ→蔵 蔵馬総受けです。 桑蔵新シリーズを書くために原作を読み返しているのですが、暗黒武術会決勝戦の飛影vs武威戦の間ずっと幽助と蔵馬が密着しているのが気になってしまい、つい勝手に原作の行間を補足してしまいました。総受けな感じを書きたいと思っていましたがなかなか難しいですね。精進します。 この話の前日談は以下です。R-18です。 鴉の黒い妄想と武威の小さな恋の物語 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11210913 ＃読んで下さった皆様、フォロー、いいね、ブックマーク、コメントしてくださった皆様、ありがとうございます！ 　これからもぼちぼち書いていくので、よかったらまた読んで下さいね。