式

軽く描きました。 どうぞよろしくお願い致します

古い風習が残る辺鄙な村。そこから見える美濃山にはアヤカシが棲むと云われている。三ツ草　咲は村祭りが行われるその日、美濃山へ入り、そして銀髪のアヤカシに出逢った。 恋愛ファンタジーです。稀にグロテスクっぽい表現が出てくるやもしれません。

C85にて出した、空の境界二次小説になります。 喫茶店アーネンエルベでお茶をする式と未那、そして識。特に、未那と識の関わり合いについて自分なりの妄想を膨らませて書いたものです。

ツイッターに時折あげて幹式まとめ

自ブログに載せてるもの。絵は使いまわし

とある娘が建設に３００年かかっている教会の側に暮らしている。 その教会もあと４年で完成予定。 彼女の夢はその教会で初めての式を挙げること。※オープニングセレモニーは除く しかし彼女はまだ中学生。 到底かないそうもない夢。 しかしそこへ救世主が現われた。 彼女は無事に式一号となるのだが…

初めて投稿するFateと空の境界のクロスオーバーです。 以前から思っていた頭の中の空想が、だんだん詳細にストーリーが広がっていきそうなので下記お越しました。 ひどく拙い文章ですが、読んでくれたら幸いです。 ですが冒頭までしかかけてないので、ご容赦ください。

両儀式（アサシン）をぐだ子ちゃんが労う話。

要するに、リンは麻衣が大好きである、ということをだらだらと書いた話。

書いて欲しい小説です！

取り戻した国の中、大事な一日。（※重複投稿しています）透坂雨音 これで最後のエピソードです。読んでくださった方ありがとうございました。目を通してくださった方、ちらっとしてとおりすぎた方も、楽しんでいただけていたら幸いです。 感想に返信できませんが、いただいたものは全て読ませてもらっています。ありがとうございます。執筆の励みになります。

なんか呟いて、まとめ忘れてたやつ

ツイッター呟きまとめ。幹式は公式で完結してるから、なんかもう「幸せにな」って背中を押した気がする。好きとかそういうのじゃなくて、慈愛。もう見守ってる感じがする