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しん

信とは、『キングダム』の主人公。
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概要

CV: 森田成一 (幼少期: 福井美樹)(テレビアニメ版) / 鈴木千尋(VOMIC) / 吉村和紘(VOMIC++) / 阿部敦(ゲーム)

戦争孤児の少年。下僕という低い身分から自らの腕で「天下の大将軍」となることを目指す。1巻冒頭で「李将軍」「李信」と呼ばれていることから、信=李信であると思われる。
同じ下僕で親友のと切磋琢磨していたが、漂のによって激動の人生に足を踏み入れることとなった。
相手が格上であってもそれに比例して自分の実力を底上げする武の天稟の持ち主。漂によると「自分が勝てない相手に信は勝つ事ができる」と言う。当初は自分の武力で全てを片付けようとする猪突猛進型であったが、王騎からの修行や助言、幾多の経験を経て「将軍」としての実力を身につけていく。
王都奪還編後、昌文君から恩賞として土地(ボロ小屋)を与えられ下僕から平民となる。更に対魏国戦争における武勲により、まだ少年ながら百人将へ取り立てられる。趙軍侵攻編では王騎に「飛信隊」の名を貰い、趙の将軍馮忌を討ち取ると言う大功を上げる。その後、龐煖の夜襲によって大半の隊員を失うものの、生き残った仲間たちと王騎の最期に立ち会い、王騎から宝刀を譲り受ける。
趙との戦争の後は三百人将へ格上げされ、廉頗率いる魏軍との決戦直前に蒙恬、王賁とともに臨時千人将となった。その戦いの終盤、廉頗四天王の一人である輪虎を激戦の末討ち果たし、正式に千人将へと昇進する。昇進直後は羌瘣が離脱したことと千人隊の規模の大きさが災いして連戦連敗を喫したが、貂が軍師として参入したことで持ち直す。
5カ国連合合従軍との戦いを経た後に三千人将に昇格。さらに、羌瘣の復帰と四千人将への昇格を機に本格的に「将軍」への道をひた走ることになった。
現在では5000人将で羌瘣が三千人将になった事もあり、8000人を率いている。

性格は短気で直情径行だが、優しく義に厚い漢である。漂から受け継いだ刀を愛用しており、圧倒的な速度と石壁をぶち抜くほどの腕力を活かした荒削りな剣術を得意としている。将軍としての才能も開花しつつあるが、本人はあまり戦術や戦略を考えるのは得意ではなく、もっぱら勘と戦の流れを読んで戦う本能型の武人である。
最近では矛を使い戦っている。

史実の李信

【史記】史記ンダム【キングダム】


「史記」にも散文的な記述しか残っていないが、若くして秦武将として活躍してきたことはたしかなようである。史記は紀伝体(年表で歴史を語るのではなく、歴史において活躍した個人を中心にまとめた歴史書形態)であり、活躍したその時代の人間には個別に項目が立てられているのだが、李信については個別の記述が無くどういう人間であったのかは分かっていない。
おそらくその後の秦がたどる滅亡と動乱によって李信の記録は失われていったのであろう。
確かなことは秦の統一事業に関わっていた中心メンバーの一人であり、その子孫たちも代々人物を輩出しているということである。子孫として最も有名なのは唐の詩人:李白だろう。
主な活躍としては燕・代・斉の攻略が上げられる。楚にも侵攻したが項羽の祖父項燕将軍によって大敗を喫している。失態を犯したものの粛正されることもなく、その後も将軍として活躍していたことから秦王政には信用されていたと考えられる。

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春野はるか/キュアフローラ - 生まれた時代も性別も違うが、「少年王族の戦いに巻き込まれた事がキッカケで、幼い頃からの夢をかなえる機会を得た主人公」という共通点がある。

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