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概要

「鬼滅の刃」に登場する上限の肆、半天狗から生まれた分裂体、積怒と哀絶のBLカップリング。他に積哀タグもある。

原作では積怒の首から哀絶が生まれている。

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  • なんて悪趣味

    怒+哀以上怒哀未満。シリアス書くつもりだったけど何か違った。 20140621
  • rain

    梅雨ネタで無自覚な怒→←哀。恋愛感情に気付いてない2人。privatterに投稿していた文章をまとめたものです。 ■追記:ブクマ・コメント・評価ありがとうございます!怒哀の理想像を詰め込んだものですが少しでも萌えていただけたようで嬉しい限りです!
  • 火の酒

    怒→哀で多分ギャグ。ヤキモチ怒さんの話。時間系列的に怨さんと哀ちゃん回後くらいの話。つじつまとかおかしいかもしれない。
  • 哀月鏡花

    哀月鏡花 1

    はい、皆様お久しぶりです。続きを書かず、怒哀を書き始めてしまった作者です。 設定は色々書くのに、全く怒哀を形に出来ない私は本当に…そして結局他の人の絵を見て怒哀を補給して欲を満たす毎日…すみません。 色々書きたい!だが文章力が、文才がない私にとって皆様の描く(書く)怒哀が喜ばしい。 とりあえず、喜怒哀楽(鬼殺隊var)も書いていきたないなぁ。哀絶君が末っ子で鬼化してしまい、それを積怒さん、可楽さん、空喜さんの三人が戻す為に頑張る話が書きたい。 ……って私の話などどうでもよい!! 今回は、哀絶君を女の子にしました。積怒さんをはじめ、可楽さんと空喜さんに溺愛される哀絶ちゃんにしたかった。 個人的に、哀絶君は愛されて欲しい。 このまま行くとずっと書くので、後はごゆっくりお読み下さい ( ̄^ ̄)ゞ それでは、ごゆっくりお寛ぎ下さいませ。
  • 哀しいあの子は若頭と若頭補佐に愛されている。

    小話詰め

    本文の一部を変更しました。(2024/1月29日) 体調崩してぶっ倒れて入院することになってしまいましたっっ!!だから小ネタぶっ込む!! 親に虐待されていた哀絶(10)が893の空喜(20)に気に入られてお持ち帰りされて、積怒(20)と可楽(20)にも気に入られて愛されるお話。 自己満足で書いたものです。 ・初小説・素人・文章が拙い・キャラの口調が変···などなどありますが暇つぶし程度に読んで下さっても嬉しいです。 捏造と妄想を注ぎ込みましたのであしからず……。 少し注意書き ※哀絶愛され ※893パロですが割と平和軸 ※転生パロではないですが、哀絶に👹の痣あります。 ※積怒・可楽・空喜は三つ子で893設定 ※哀絶のみ血の繋がりはない。 ※怒楽喜は20歳、哀絶は10歳(ショタ)
  • 冬の迷い家

    冬の迷い家 第二話 吹雪の夜に

     彼岸花探索中、吹雪に巻き込まれ山小屋に避難した怒哀。何故かわからないけど、しょぼくれている様子の積怒を気づかう哀絶の話。山小屋内の探索パートと火起こしパートとふたりでお湯を飲んでまったりパート。とても地味。巣ごもり怒哀。哀絶の片想いみたいに見えますが、積怒も哀絶のことは好ましく思ってます。つまり両片想いです。  心情描写に力を入れたかったので哀絶目線に挑戦。可愛げのある「〜じゃ」言葉を目指しました。なんかぽやぽやした子になった。積怒は哀絶と一緒に居ると大人しくなるイメージがあります。  原作軸の怒哀を書くにあたって、鬼の同族嫌悪は会話と行動に支障をきたしてしまいすぎるうえに、そもそも愛情どころか友情も成立しないということで、この世界線の鬼は普通に仲間意識を持つように設定しました。彼岸花探しに支障をきたすから。ついでに鬼たちにビジネス契約をする無惨様設定も追加。「住処は提供する。青い彼岸花を探せ」な無惨様。無限城には鬼たちの自室があります。この世界の無残様はちょっとだけ鬼に優しいです。鬼の思考はたまにチェックしてます。監視と見守りをかねて。
    15,923文字pixiv小説作品
  • 冬の迷い家

    冬の迷い家 第五話 翁の記憶

     積怒に膝枕しながら半天狗の精神分析をする彼シャツならぬ彼羽織りな哀絶。積怒はずっとガチ寝してます。哀絶のほうがより心情を中心に読み解いていくので、同じ事象でも受け取り方に差が出ます。積怒は「半天狗の全ては知らないのならばそのほうがいい」と思っています。特に積怒と可楽が生まれた直後のことは。どんなに辛くとも、記憶があってこそ哀しみの本質が発揮されると解釈しています。  作中の歌は役小角(えんのおづぬ)を元にした作者の創作なので、皆様の好きなメロディで詠んでください。天狗っぽいわらべ唄を探したのですが、子供の手遊び歌しか見つからなかったので創作しました。  半天狗も分裂体も終わりが来ることを望んでいるけれど、暴れきって終わりたいのが鬼の本能なんでしょう。  後書きはこの世界線の刀鍛冶の里編考察。炭治郎たちが居たら原作どおり人間側は大円団を迎えます。  炭治郎が居なかった場合は人間側にとって悲惨な結末、鬼側は勝利を収めますが半天狗にとっては苦い結末が待っています。
    14,312文字pixiv小説作品
  • デーボス軍短文詰め

    デーボス軍短文詰め4

    privatterに投稿していた怒哀まとめ。それぞれ別々のお話。 ■追記:ブクマ・評価・コメントありがとうございます。怒哀をいちゃこらさせようとしたらどうしても怒さんの性格が若干丸くなってしまいますが私はゲスい怒さんが好きだ!
  • 冬の迷い家

    冬の迷い家 第八話 おやすみ我が哀しみ

     片割れとお別れ怒哀。不思議なアレの謎解き回。本体に合流する直前までイチャコラしてるふたりであった。片割れを吸収して回収するときに「寂しい」とか「虚しい」とかいう感情を、積怒や可楽は感じているだろうなと思います。  文字数が増えたのと後書きが長くなったので、演出的な意味も込めてページを分けました。  体術に優れている哀絶にやってもらった雪国SASUKE。哀絶は体動かさないとモヤモヤした気持ちが吹き飛ばない性分だと思います。雪道で飛んだり跳ねたり、雪かき後の雪の山の上に乗ったりという行動は、実際は危なくて雪国の方は絶対にやらないと思うのですが、鬼だということで思いきり動いてもらいました。大丈夫でしょう鬼だから。きっと血鬼術で作った藁靴の性能が良いんです。この世界線の哀絶は精神年齢二十歳の近距離パワー型なので黙々と歩くのは飽きてしまうのです。  半天狗の人間時代を想像する際「何故、妻子殺しがバレなかったのか」という疑問がありました。原作では妻子殺しは発覚してませんし、走馬灯の奉行所での裁判の際にも言及されていません。ファンブックでやっと発覚しました。名前と姿を変えても整形出来るわけじゃないし、半天狗の顔は目立つと思います。本当に顔を変えたのなら分裂体は全員顔が違うはずです(初登場の二分割のときに積怒と可楽の顔が中年っぽくなってるけど、若返っただけで顔の土台は同じ)。若い頃から中年期の半天狗は、特殊な集団に所属していたか、それに近しい治安の悪いところに住んでいたのではと思います。妻子の遺体処理など、どうやってしていたのでしょう。鬼滅の世界の殺傷沙汰の未解決率を考えると、鬼以外の闇が深いですね。  鬼滅の世界では殺していい人間と殺してはいけない人間が分けられていると感じます。梅と妓夫太郎が侍に殺されかけた状況でそれが顕著に現れています。ふたりの子供が死にかけで彷徨っているのに大人たちが無関心すぎます。梅が火炙りされて上げたであろう絶叫も周囲の大人たちは無視しています。あの世界では、鬼以外の殺傷事件のほうが圧倒的に数が多いと思います。  後書きは作者のホラー解説。第七話の平坦な道で起こった霊的現象の正体とは。積怒も「わからん」と匙(さじ)を投げる現象の真相。  消えた山小屋と、平坦な道で出会った怪異は別存在。  今回は、主に哀絶を襲った怪異についての解説。  結論から言うと「哀絶につきまとった存在は思った以上にやべーやつでした」という話。あっさり撃退出来たように見えたけど、異界の住人を甘く見てはいけないね。
    27,044文字pixiv小説作品
  • 哀絶ちゃん受けシリーズ

    だからこいつには好きな奴がいるんだって

    短い(当社比)ですけど、哀絶ちゃん受け書きたかったので出しました。でも書いたカプの攻めがほとんど出ていないという事故。笑える(笑えない)。 作者は玄弥ちゃんと哀絶ちゃんの関係は友人関係(それ以上はノー)なのが好きなので、こんな感じになりました。とりあえず積哀皆も書こうず。 それとタグのカプ名以外につけた方がいいカプ名があったらつけてくれると嬉しいです。思いついたのが一つだけだったので。
  • 大正華族夫婦

    儂の心憂い結婚・外伝①

    儂の心憂い結婚の外伝小話の3話詰め合わせです。軽く楽哀(?)風の場面もあります。思いつき次第今後もちょこちょこアップ出来たらなと思います。
  • 過ごしてきた時間

    ブレイブ42を観て、あまりにも切なくなって書いてしまった怒哀。二人とも幸せにはなれないと分かってはいるけど……!でも!胸が痛い! 20131222
  • 三角関係なんてないのだから

    怨くんは哀ちゃんのことを見ていると思って苛々している怒さんと魔性な哀ちゃんの話。怨くんが怒さんのこと好きなのか哀ちゃんのこと好きなのかは妄想にお任せします――が、いずれ怨くん視点の話も書くつもり。 怨くん好きすぎて不憫な立ち回りにしてしまうけど愛故です。 時系列とは全く考えずに妄想しました。
  • デーボス軍短文詰め

    デーボス軍短文詰め14+α

    privetterに投稿していたもの。 腐向けだったりそうじゃなかったり。 ラストのページは強竜ではなく、獣王です。 獣王を書く予定はないから、一緒にまとめてみました。
  • 冬の迷い家

    冬の迷い家 第一話 林の中の迷い鬼

     導入部。原作軸に近い世界線。積怒と半天狗本体の会話と、それを見つめる第三者目線。 怒哀小説だけど導入では哀絶出てきません。次の第二話から怒哀展開、始まります。 https://www.pixiv.net/artworks/119548867 saorinさんが迷い家シリーズのイメージマンガを描いてくださいました!素晴らしいイラストありがとうございます!  「冬の迷い家」シリーズに設定資料を付けました。興味がある方は、Web版のpixivからログインして読んでみてください。アプリ版では利用出来ない機能なので、Web版のアカウントを持っていない方はChromeやsafariからpixiv公式にアクセスして、Webアカウントを作ってログインするとWeb版の色んな機能が使えます。 設定資料 飛び方 どれでもいいのでシリーズの作品タップ ↓ 小説の本文を下にスライド(縦書きに変換するとすぐスライドできる) ↓ 小説本文とコメント欄の間にシリーズの項目が出てくる ↓ シリーズ名タップ ↓ シリーズ一覧の横に設定資料の項目が出てくる ↓ 設定資料タップ ↓ おめでとうございます。設定資料にアクセスできました  設定資料ではこのお話の時代背景や、積怒、哀絶、半天狗のネタバレにならない程度のキャラ紹介が書かれてます。「冬の迷い家」シリーズをタップすると設定資料の項目が出てきます。 キャラ名とのリンクも出来るのですが、シリーズ中の全ての小説のキャラ名とリンクしてしまって、キャラ名の横にリンク用の横棒( __ ←こんなの)が常に表示されて邪魔だったのでリンク切りました。お手数ですが上記の方法でアクセスしてみてください。
  • 冬の迷い家

    冬の迷い家 第六話 怒りと哀しみの婚姻

     指輪交換をする怒哀。そして積怒と記憶の答え合わせをする哀絶。ごっこ遊びではなく、ちゃんと誓いをさせたかったのです。終盤はイチャイチャタイム。  カトリックでは正式なものだと誓いの口付けはなし、プロテスタントは必須(ひっす)だそうですが、じゃあ結婚式用のチャペルでやってるあれは何? 建物カトリック、式の中身はプロテスタント? 宗派によりけりなのか、ビジネス向けに習合(しゅうごう)してるのか謎です。結婚式の内容と教義は直接は関係ないのかもしれませんが。  「愛してる」という言いまわしは、江戸時代末期から明治時代にかけて、新しい概念として流行したらしいという説。愛という言葉自体は日本の仏教にもあったけど、現代のキリスト教的な愛とは解釈が違くて、性愛を伴う色欲の愛だったとか。執着を伴う激情という「怒り」に近い概念の「愛」。性欲を伴う感情故に「色」という言葉で表現することもあったらしい。ギリシャ神話の「半神」の概念に通じるものを感じます。しかし、この解釈だと愛がつよつよなのは積怒になってしまうね。参ったね。愛の化身だったの積怒?  現代キリスト教的な愛のことは慈悲と表現していたとか。江戸時代末期から明治時代に流行り始めた「Love=愛してる」という表現も、「何を」「どう」「している」のか当時の日本人にはわからなかったようで、もしかしてネタ的に使われていたんじゃないかなとも思います。流行り言葉と同じノリで。
    23,934文字pixiv小説作品
  • デーボス軍短文詰め

    デーボス軍短文詰め13

    privetterに投稿していた百年後強竜のお話。 卑屈さん=怒さん、嫉妬ちゃん=哀ちゃんという考えのもと書いているお話です。 卑屈さん×嫉妬ちゃん、怒さん←楽ちゃんの表現あり。
  • 冬の迷い家

    冬の迷い家 第七話 雪山の怪異

     帰還する怒哀。ホラー回。そうですホラーだったのです。勘のいい読者さんは第一話と第二話で「おや?」と気づいていたかもしれませんね。  哀絶が強くなりました。何かを克服するとパワーアップする展開って燃えませんか? 玄弥戦が心配になるかもですが、その辺は主人公補正が入るので大丈夫でしょう。  今の世代って「とおりゃんせ」知ってるのかな? 行きはよいよい帰りは……というアレ。日本の神と人との距離感を端的(たんてき)に表す歌だなと思います。「畏(おそ)れ」は日本特有の感覚かもしれません。  日本のホラーはびっくりドッキリ脅かし系ではなく、そこに静かに佇(たたず)む「何か」だったり、人知(じんち)の外にあり続ける「何か」だったりするのだろうなと思います。その「何か」は見てはいけない「ナニカ」であることも。  雪山は人の認知を狂わせるには十分な場所。鬼も例外ではないです。変異した人間に過ぎない鬼は、本当の異界の住人にはなれないと思っています。  後書きはホラー大好きな作者のホラー解説と建築解説。  日本に「マンサード屋根」がいつから導入されたのかはわからなかったので、明治維新以後の国際交流で取り入れたのだろうと仮定して、今回の山小屋建築に取り入れました。雪下ろししなくて済む西洋の屋根構造を探して見つけた建築です(実際は多少の雪下ろしはするのかもしれない)。  まあ、今回の山小屋に限っては、史実通りの建築の歴史をたどる必要はないのですけどね。
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  • ラストスベリオン

    ラストスベリオン 余談

    積怒が最後まで喋らせてもらえない作品を積怒推しが書くのはどうなのかという……。

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