感動のラスト
4
かんどうのらすと
感動的な結末を迎える作品につけられるタグ
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るちょうさへいだんの、なぜなにしつもんばこ(41〜100)
質問形式で文章じゃないこれhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3687727の続きです。1〜100で統一しようかと思ってたのですが、ブクマも評価も頂いたタグとか嬉しかったので分けてます。楽しんで頂けたら嬉しいです。この中にあるエピソードを書き起こした文章をやったー終わったぜー記念に本にしようかと思ってます。イベント行く予定もないので、なんかの形で貰ってください告知でもしようかなと思いますので見かけたら残念な子を見るあったかい目で見守ってあげてください。4,354文字pixiv小説作品- 生まれ変わっても僕は君の事が好き
未練
「ああ、そうか、僕はもう死ぬのかな」 僕は病室で大勢の家族に看取られながら、最期の時間を過ごしていた。 「私が死んだ後も、【仲良しのクラスメイト】くんの事ずっと見守ってあげるから、いつかきっと天国で会おうね!」 僕は生前、満開の桜の木の下で彼女と交わした約束を思い出した。 もう一度だけでいい、いや、もう一瞬だけでいい。 彼女に、桜良に…会いたい…。2,294文字pixiv小説作品 - 臨時職員と公安フレンズ
臨時職員が選ぶ路の先は
とうらぶクロスーオーバー最終話。これにて終幕。最後までお付き合いいただきありがとうございました。 好き勝手書き始めたこのシリーズ、フォロワーさんとの話で生まれた切っ掛けがここまで膨らんでこんな風になりました。 当初、着地点と方向性は分かっていたのですが、途中の道が私にはっきりと見えているわけではありませんでした。 みなさんの続きが読みたい、おもしろい、楽しい、そういった声に私の足は前へ一歩ずつ進んでくれました。 その結果がこの全5話であり、最終話であります。 たくさんのコメント、スタンプありがとうございます。前話をアップしたあとに押されたスタンプを見ているとジェットコースター並の急展開をしてしまったのかしらと思いました。 たくさんの方にいいね、ブックマークをぽちぽちしていただいてありがとうございます。ここ最近夜中に上げることが多かったので、朝起きた時に増えている数にみなさんの睡眠時間を心配しました。 そして、フォローをしてくださった方、ありがとうございます。おかげさまで1500人越えました。 前回1000人を越えた時に行おうと思って企画倒れしたフォロワー祭りを開催すべきなのかと思ったくらい嬉しいです。 最後に、今までこのシリーズを応援してくださった全てのみなさま。本当にありがとうございました。 あなたにとって少しでも日々の癒やしや楽しみ、そして萌えに繋がっていたら幸いです。7,965文字pixiv小説作品 - カナンの呼び声
カナンの呼び声 20(完)
セフィクラ逆行話、最終話です。ちょっと間が開いてしまいましたが、無事にお届けできてほっとしています。 実はかなり見切り発車で始めたので、途中でしばしばプロットを修正していたのですが、ラストの一文は結構早くに決まってました。ここに辿り着くために頑張ったようなものです。ちなみにタイトルのカナンは言うまでもなく、聖書の約束の地から取ってます。 最終話自体は、神羅とミッドガルのその後とか仲間たちのその後とか冗長になるので、読んだ方の想像にお任せしますにしたほうがいいかとも思ったんですよね。 ただ、クラウドたちが反神羅の組織を立ち上げて色々動いてたのを作中でかなり描写したので、投げっぱなしもどうかなぁと思ってごちゃごちゃと書いてしまいました。2ページ目とかもう推敲してて目が滑る滑る。多分、読み飛ばしてもあんまり支障はないと思います………。 あとティファ父、ちょっと迷ったのですが結局改心させました。いや、酒浸りとかになってお荷物のままだと、ティファがちょっと不憫すぎたので………。その場合、彼女の性格的に切り捨てられずにずるずるした結果、揃って不幸になる未来しか見えませんでした。ティファ父も自分が虐げられる(というほどには酷い目に遭ってないですが)立場になってようやく、余所者だと疎外した母子への仕打ちを悔いることができたということで。その後は父娘で苦労しつつも、支え合って自分たちの店を持てるまでになったんでしょう。 あとこっそり思ってたんですが、原作のティファがあの年でセブンスヘブンの女主人をやってるのって、多分アバランチに出資してもらってますよね。15歳で着の身着のまま故郷を離れて、5年後にスラムとはいえ自分の店を持てるとか、裏がないとありえない気がします。 とまあ、長々と蛇足なことまで語ってしまいましたが、ここでこのシリーズは区切りとなります。 今のところ番外編等は未定ですが、もし機会がありましたらお会いできれば幸いです。 読んでくださった方、フォローやコメント、いいねを下さった皆様に感謝を込めて。 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。9,467文字pixiv小説作品 【NARUTO】大事にしたいもの【THELASTネタバレあり】
持って大人になるんだ ナルト映画マジで最後の方でガン泣きしてました私です。ナルト達キャラクターは、私が勝手に自分の近所の子供のような心情だったので(一部例外あり)本当に幸せになって良かったと心から思います。本当に何時までも幸せであってほしいです。 追記:12/14付デイリーランキング60位入りしました。初めてのランキング入りがNARUTO小説の、ナルヒナ小説で嬉しいです!皆様の評価、ブクマ、コメント、タグありがとうございます! 追々記:12/15付デイリーランキング39位ありがとうございます!皆様ナルヒナ大好きですね!感動してくださって、ありがとうございます。岸本先生が想いをこめたこの映画を、私なりに心に残って、こういうことかなぁって考えながら書いた妄想の産物ですが、こうして多くの評価を頂き、皆様の中に何かが残せたらなぁって思います。本当に本当にありがとうございます。12,149文字pixiv小説作品- STEP UP!
STEP UP!【夫婦から家族へ】
STEP UP!が好きです! もっと、2人の お話を読みたいです! とのリクエストをいただきました、 ありがとうございます。 まだ書かれていなかった、2人の生活を 補完してみました。 楽しんでいただけたら、嬉しいです。 こんな、あまりにも捏造なお話に お付き合いいただけて感謝しかありません、読者様ありがとうございます! 妊娠、出産についての描写があり、 事実と異なる点がある可能性があります、ご了承ください。11,642文字pixiv小説作品 - 七色に戻るその日まで
七色に戻るその日まで:後編
アイナナ体調不良小説です。 後編もキャプション必読でお願いします。 ヤマさん、いっつも弱らせて酷い目合わせてごめんね。 愛情ゆえです。異常性癖です。ごめんなさい。 【注意事項】 ・ヤマさんの体調不良ネタであり、死ネタです。嘔吐表現もあります。諸々苦手な方はご注意下さい。 ・ある病気を基にして書いていますが、医療知識ゼロです。おかしなところや実際と違っているところがあるかもしれません。 ・特定の病気や症状を誹謗中傷する意図は全くありませんが、お気を悪くされる方がいたら申し訳ありません。 ・ページごとに視点変わります。三月だけ長くなったので2ページ分あります。18,753文字pixiv小説作品 - 【出口が】合宿所から異次元に飛ばされた【ない】
【出口が】合宿所から異次元に飛ばされた【ない】4(完)
完結しました。 ずいぶん期間をかけてしまいましたが、無事終了です。 徐々に文字数が増えていっていることは自覚していたのですが、止めることができず、最終的にはこんな数字に…。 好き勝手やらかして、後半かなり暴走気味になりましたが、とても楽しく書かせていただきました。 ここまでお付き合いいただけたこと、心より感謝申し上げます。 【追】タグ、ブクマ並びにブクマコメ、ありがとうございます!とても嬉しいです…!32,203文字pixiv小説作品 無題
20歳になったのをきっかけに引退後について悩み始める凛を書きたかったのと、やっぱり最後は冴と一緒にいて欲しいと思ったことから出来上がった拙作です。 1ページ目で兄との気持ちに区切りをつけようとしながらも、2ページ目以降でウダウダと思い出したり悩んだりしてしまう凛がいます。ウダウダしているのが苦手な方は1ページ目で止まって頂けると終わり方がいいかもしれません。 下記に注意書きを書くので、必ずご一読後、大丈夫な方のみ読んで頂けると嬉しいです。 注意点 ・1〜3ページはX(旧:Twitter)であげていた話になりますので、もし読んだことがある方は飛ばしてもらって大丈夫です ・凛が引退後のことと兄のことと重なってウダウダと悩んでいるのが多いです ・全体的に凛が周りから可愛がられています(総愛され程ではありません、年下を可愛がる感じです) ・オリキャラ(クラブのチームメイトなど)がたくさん出て来ます ・千切が再断裂して引退している描写があります ・作中にある話の内容で専門的な知識はないため、全体的にぼかして書いてることが殆どですが間違いがあれば申し訳ございません 毎回ダラダラと長い長文になってしまってすみません。 240話を見て超えた先の事とか、引退した後の事とか考えないといけないのをわかっていながらも目の前のことだけに走り続けて、いざその時になり、そうになってからふと立ち止まって悩む凛もいそうだな、と思ってしまいました。 あと、凛は純粋に監督には向いてないだろうな、とも。 どんな道を選ぶにしても、その先で凛が笑ってくれればいいなと思います。 後で削除していたら申し訳ございません。 ※誤字脱字は見つけ次第修正します57,581文字pixiv小説作品- 違う時を刻んでも、僕たちは。
違う時を刻んでも、僕たちは。(エピローグ)
本文に収まりきれなかった分をエピローグという形でおさめました。ここまでお読みくださった皆様、本当にありがとうございました。【追加】評価、ブクマ、タグ追加などありがとうございます。励みになります。10,489文字pixiv小説作品 ミカサとサシャとアメリカンジョークと
ミカサとサシャがみんなにジョークを聞いてまわる話です。会話文ほのぼの。ゆるいですが、エレミカ、アルアニ、ライクリ、ベルユミ。大丈夫だとは思いますが、R15くらい。 有名な話ばかりですが、問題がありましたら消します。 進撃世界の通貨が分からないのでドルになってます。宇宙、検事、被告人の概念があるか分かりませんがジョーク内でそのまま出てきます。ジョーク内のキャラ設定は本編とは関係ありません。その他詰めが甘い部分沢山あります。 誤字、脱字、宇宙語にご注意下さい!24,023文字pixiv小説作品