概要
本来は試合に勝った後に行われるヒーローインタビューにて、締めの言葉で連勝する気概を示すのだが、後述の出来事が原因で、負けフラグになりやすい発言となっている。
何故そうなったのか
※以下 新・なんJ用語集Wikiより、引用
1999年、当時阪神タイガースに所属していた新庄剛志が発言したことでいずれのケースも悲惨な事態に陥ってしまった。
①6月12日、巨人のピッチャーである槙原寛己の投げた牽制球を打ち、サヨナラ勝ちを決めた彼が発言したところ、一週間後、首位陥落をしてしまった。
②9月10日、巨人の先発投手、バルビーノ・ガルベスからソロホームランを打ち、お立ち台に立った新庄が言った翌日から球団ワースト記録タイの12連敗を喫し、その年に最下位となってしまった。
関連タグ
梅野隆太郎 彼はヒーローインタビューにて、最後に「明日も勝つばい!」と発言している。