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ヒーローインタビュー

ひーろーいんたびゅー

ヒーローインタビューとは、試合に勝利したチームで活躍した選手へのインタビュー。または、これを題材にした1994年の日本映画。
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概要

団体スポーツにおいて、試合で勝利したチームの中で最も活躍した選手へ試合の感想手応えを聞くインタビュー
プロ野球で行われるものが有名で、試合中継の一環として行われることが殆どである。
なお、女子がインタビューに応じる場合であってもヒーローインタビューである。よくヒロインと略されるが女子が出ているとは限らない。

ヒーローインタビューには専用の台が設けられ、これを「お立ち台」と呼ぶ。そして、ヒーローインタビューを受けることを「お立ち台に立つ」と呼ぶ。
インタビューに立つヒーローは1人だけとは限らず、中には9人呼ばれたという事例もある。

F-1ボクシングなど個人競技の場合は「勝利者インタビュー」と呼ぶ。性質としてはヒーローインタビューと同じ。
高校野球において全国大会の試合後に勝利した学校の監督選手が応じたインタビューが放送されるが、これは記者会見や囲み取材の一種で、ヒーローインタビューとは呼ばない。

ただし、スポーツ選手は特段喋りが上手ということはなく、「そうですね」や「打つことができてよかったです」等の常套句しか答えられないこともしばしばある。
しかし、球場のファンにとっては選手の人なりが知れたり、コール&レスポンス的なファンサービスの意味もあり、必ずしも巧みな返答を求められているわけではない。主催側としては帰宅客の分散を図る意図もあり、不満があるなら聞かずに帰ればいいだけである。

補足

テレビ中継が頻繁に放送される関係で読売ジャイアンツ阪神タイガース等が発祥と思いきや、実は最初に導入したのは日本ハムファイターズ(現北海道日本ハムファイターズ)である。最初は球団職員が選手にインタビューする形を取っていたという。
その関係でか、ファイターズにはインタビューが上手な選手(元選手)が多いと言われる。

MLBにこのような伝統はなく、日本発祥のものである。最近では日本の形式を逆輸入する形で導入する球団がいくつか出ている。Jリーグでもホームチームに限って行われるが、元々のフットボール文化にないためか、恥ずかしがる選手も多い。

有名なヒーローインタビュー芸を持つ野球選手(引退者を含む)

  • 岩本勉(北海道日本ハムファイターズ元選手):開口一番「まいどっ!」と高らかに挨拶するヒーローインタビューで話題となった。
  • 新庄剛志(北海道日本ハムファイターズ元選手):「新庄劇場」の一環として実施され、様々な発言が話題を呼んだ。中でも「今日のヒーローは僕じゃありません。皆です!」という発言はファンに感動と勇気を与えた。監督としても「そうですね」禁止令を出すなどヒーローインタビューの改革に乗り出している。
  • 阿部慎之助(読売ジャイアンツ元選手):「最高です!」の決めゼリフで人気を博した。
  • 矢野謙次(北海道日本ハムファイターズ元選手):ヒーローインタビューの〆でファンと共に「ファイターズ最高ぉっ!!」と絶叫するのがお約束となっていた。
  • ブランドン・レアード(北海道日本ハムファイターズ→千葉ロッテマリーンズ):インタビューアーの最初の質問に対して答える時に、「ソウデスネ……」流暢な日本語を繰り出し、通訳(野茂英雄氏の実子)も通訳する時に「そうですね……」と丁寧に付ける。
  • 杉谷拳士(北海道日本ハムファイターズ):ご存知、野球の上手い芸人。ヒーローインタビューでの第一声は、インタビューアーからマイクを奪い取りつつの「やりました!」。最近では「しゃけまる宣伝隊長」として無安打無打点なのにヒーローインタビューに呼ばれた


映画として

1994年9月3日公開野島伸司脚本日本映画
ヒーローインタビューを題材としている。
ヤクルトスワローズ(現:東京ヤクルトスワローズ)が舞台となっている。

関連項目

スポーツ プロ野球 インタビュー
MVP:インタビューを受ける人がこれに該当する場合も多い。

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