晶ネロ
0
あきねろ
スマートフォンアプリ『魔法使いの約束』に登場する真木晶×ネロのBLカップリング
「俺もこの世界で、俺が何なのか良くわからないんです。そういう意味では、俺たち、仲間でしょう?」
「この場所を作ってくれて、ありがとな。賢者さん」
※キャラクターについてのネタバレを含みます。
真木晶 |
---|
※こちらの記事を元に記載しています
本作の主人公。性別の選択が可能。
帰宅中に突然賢者として召喚され、繰り返される〈大いなる厄災〉の襲来によって壊れかけた世界を救い、世界の真実を解き明かすために一癖も二癖もある魔法使いを導くことになった。
真面目で利発でユーモアがあり、自己犠牲的。基本的に誰に対しても誠実で公平。猫と美形に目がなく、語彙力が高くて時々ポエミー。
ネロ | |
---|---|
フルネーム | ネロ・ターナー |
誕生日 | 9月8日 |
身長 | 178cm |
年齢 | 約600歳 |
所属 | 東の国(出身は北の国) |
魔道具 | カトラリー |
マナエリア | 傾いた日差しで金色に光る麦畑 |
アミュレット | 麦の穂 |
特技 | かなり凝った家庭料理 |
好きなこと/もの | 休暇、晩酌 |
嫌いなこと/もの | 接客 |
得意なこと/もの | 料理、ちょっとだけ悪いこと |
苦手なこと/もの | 執着すること |
呪文 | アドノディス・オムニス |
〈大いなる厄災〉の傷 | なし |
紋章の位置 | 左の二の腕 |
CV | 杉山紀彰 |
以下、各種ストーリーのネタバレが含まれています。ご注意ください。
親愛ストーリー
キャラクター | タイトル | 内容 |
---|---|---|
ネロ | 揺らぐ存在の狭間で10話 | 裏切るから信頼しないで欲しいと言うネロに対し、晶はネロが自分自身と、この世界のことが好きではないのだと悟る。どっちつかずな存在であることに不安を抱えるネロと同じように、自分にもこの世界で自身が何者なのかが分からないという不安があることに気付いた晶は、ネロに「……なら、友達になってください」と頼む。記事上部の晶のセリフはその時のものであり、ネロも晶につられたように笑うと手を差し出し、ニ人は初めての握手を交わす。 |
カードストーリー
カード名前 | タイトル | 内容 |
---|---|---|
しなやかに舞う(R) | 麦畑といえば | マナエリアに似ているからと幸福の村の麦畑で休んでいたネロに晶が遭遇し、そのまま寝転がる二人。 |
年長者の苦労(R) | 仲直りの裏には | ヒースクリフとシノの喧嘩を仲裁して疲れているネロに「後はゆっくりすごしましょう」と声をかける晶と「飯の支度まで付き合ってくれるか?」と尋ねるネロ。 |
キャラクターエピソード
タイトル | 内容 |
---|---|
求:包丁スキル | 晶が切った野菜の形がツボに入って珍しく爆笑するネロ。 |
繊細な優しさ | 何となく気疲れした晶に対し、ネロは周りには上手く言うからそういう時は部屋にこもってみるのも良いんじゃないかと提案する。 |
就寝前のティータイム | 晶の採ってきたサンダースパイスを使ってネロが晶にお茶を淹れる。 |
秘密の口止め料 | 晶が一人で晩酌をするネロに遭遇。秘密の晩酌スポットだから口外しないで欲しいという頼みに応じた晶に口止め料としてチョコレートをあーんして食べさせるネロ。 |
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- open
【ブラネロ←晶】賢者の魔法
はじまる前から終わっている恋をする、青年賢者の話。 ※なんでも許せる方向けです。 うじうじ系男賢者にご注意ください。 (2022.1.2再掲)12,942文字pixiv小説作品 - 賢まほまとめ
貴方の料理を毎日食べたい
賢者=真木晶固定です 魔法使いの約束に今更ながら沼りました。ネロ・ターナーとかいう男罪深すぎる……。 味噌汁のプロポーズの話を思い出して書きました。やっぱり料理する人には言われておいてほしい。657文字pixiv小説作品 現世でプロのSwitchだった公務員賢者が魔法舎の風紀を守るために一枚脱ぐ話(序章)
趣味の煮凝りのような物語です。 賢者がSwitch(今回はDom寄り)、ネロがSubです。恋愛感情はありませんので、ご注意ください。軽微な性的描写があります。 Dom/subユニバースについての知識•理解を持った上でご観覧ください。 続きました→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=206523163,804文字pixiv小説作品チョコレート・ギミック
誰かに似た空色の髪と琥珀の瞳の女性に騙され、チョコレートを買った晶(男)。 そのチョコレートを食べた途端、意識が遠のき、気がつけばネロとふたり、見知らぬ森にいた。 ふたりのネロと、晶。甘い香りと魔女。 チョコレートの罠にかかって、知らない世界で『彼』を知る。 そんな感じに元々2月のイベントの本にしようと練って放置していたものを置いておきます。ものすごく途中で終わる。 ※ネロ→ネロへの暴力表現あります。11,692文字pixiv小説作品