イラストの場合は描いてもいいのよになるので、誤植には注意していただきたい。
概要
『書く』と『描く』は発音が同じであるために誤変換を起こしやすい。絵をかいてもいい場合は『描いてもいいのよ』が適切である。
これまでは無かった小説機能の実装により、『書いてもいいのよ』は“この絵をもとにSSを書いてもいい”という意思表示と取られる可能性もあるので、作者は間違えないように注意が必要である。また閲覧者もノリとキャプションなどから判断して小説を書くかどうか決めるようにしよう。
このタグがつけられた際の基本的な注意点は『描いてもいいのよ』と同じである。 作者の意図しない文章や設定などを付与するのは極力避けよう。キャプションの注意事項等は必ずチェックしてから書くのが良いのかもしれない。
(中にはキャプション必読のようなタグが付けられている場合がある)
関連企画
ピクシ文庫…小説機能実装以前の企画。