概要
cv:仙台エリ
一寸法師の血を飲んだ雪女。青葉と同じ血の呪いを受けている。桜の友達。桜の手に乗るくらいの大きさ。髪は肩先の長さで桃色。白夜に貰った鈴飾りを頭に付けている。命字は「優」。
優しい性格だが、恋人の右京と再会し、戦う際には狂気的な一面も見せた。
彼女が人身御供に指名された年、村が代々祀ってきた「神様」が妖し(正体はかぐや姫の髪と目)であり、
餓鬼婆と呼ばれ、這いずりながら歩く老婆が今まで神様への生贄にされた雪女だと知ってしまったために、力が暴走してしまい、妖しを倒したが、村とその住人を壊滅させてしまった。