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だってそのためだったんだから。~8
もう本当にすみません。毎度毎度の事ですがやっぱり間が空きました。そして今回もまた仁先生と咲さんはゆっくりお話を出来ていないと・・・(滝汗)たぶん、次回には二人でまったりお話していただけるんじゃないかなー。そして出来たらクリスマスまでに二話ぐらいかきたいなー。つか、まだ終わんないんですねすみません。☆タグもブクマも閲覧も評価もコメントも本当にありがとうございます。嬉しくて鼻水をすすりながら次回のお話を考えてます!5,760文字pixiv小説作品 - だってそのためだったんだから。
だってそのためだったんだから。~6
前作に『お待ち申しておりました』とタグをつけて下さった方がいらしたので、いつもより早めに書きました。私ったら優秀(違)ありがとうございます。身に余る光栄です。それと、前作前々作にコメントをくださった方、本当にありがとうございました。実をいうと、私、コメントをどうやって見るかを知らなくて、先程やっとこさその方法を知ったのです。後程お返事させていただきますが、遅くなってしまって、誠に申し訳なく思っております。☆今回はオリキャラ恭介を登場させてしまいました。苦手な方、ごめんなさい。簡単な治療場面を入れてみましたが、医療現場に従事しているわけではないので、いろんなことがなんちゃってなので、辻褄が合わなくってもどうぞお許しくださいませ。そして怪我の原因がタイバニですw私がそのお年頃のお坊ちゃま方が、喜んでご覧になるであろう、なんらたライダーとかこうたらレンジャーに全く明るくないので…。毎度スミマセン。☆ブクマと評価どうもありがとうございます。なかなかサクサク行きませんが、がんばります。よろしくお願い致しますm(_)m9,467文字pixiv小説作品 - だってそのためだったんだから。
だってそのためだったんだから。~7
ご都合主義万歳!と言うわけでやっと続きました。今回仁先生はほとんど出てきませんがw代わりにオリキャラ恭介が頑張っております。苦手な方には申しわけありませぬ。☆なんかこのペースだと、仁先生と咲さんが甘々になるのは遥か先のことになりそうで自分でも怖くなってきましたが、どうしましょう。ちゃんと続くんでしょうか・・・不安です(滝汗)☆前回《続きを正座待機…!》と言う夢のようなタグを頂きましたのに、こんなに間が空いて申しわけありません。おみ足はご無事でしょうか?とても心配しております。こんな調子でございますので今後はどうぞ正座などなさらず、だらりとお待ちいただけたらと存じます。タグとブクマを励みに頑張って甘々を目指します!6,742文字pixiv小説作品