東方蒼光汚染録
とうほうそうこうおせんろく
東方蒼光汚染録とは東方projectシリーズとメトロイドプライムシリーズ、特にメトロイドプライム3に登場するフェイゾンと呼ばれる放射能物質によって東方のキャラクター達が汚染・変異・凶暴化したイラストに付けられるタグである。
単に東方汚染録と省略される場合もあるが、どちらも意味は同じである。本項でも東方汚染録と表記していく。
よく併用されるタグとしてメトロイドやPED~などがあげられる。
東方汚染録をもっと楽しむために、知っておくと理解しやすくなる単語について説明する。
フェイゾン
メトロイドプライムシリーズに登場する放射性物質であり、同時に強力な突然変異誘発物質。
生命体に対して極端な毒性を示し、直に触れたものはその強力な放射能により瞬時に重度の被爆・火傷を負い死亡してしまう。また自然環境によって被爆したり、意図的に注入された場合でも同様に死亡してしまうことがほとんどだが、この毒性に耐え抜いた場合、その生物は急速かつ極端な突然変異を起こし、フェイゾンへの耐性と強靭な肉体を得る。
また一部のフェイゾンには意志をもったものが存在し、ある程度以上の濃度を得たフェイゾンは自ら動き出すことすらある。それらの意思を持ったフェイゾンはフェイゾン生命体と呼ばれ、その代表的な存在にメトロイドプライムやその生まれ変わった姿のダークサムスがあげられる。
ダークサムス
メトロイドプライム1のラストにサムス・アランによって倒されたメトロイドプライムが死に際にはぎ取ったサムスのパワードスーツからサムスのDNA情報をコピー・自己再生し、サムスの容姿に酷似した姿として転生したものがダークサムスである。
メトロイドプライム2ではサムス、スペースパイレーツの双方と敵対したが、続くメトロイドプライム3では自身の意思を込めたフェイゾンを他者に流し込み汚染することで、汚染した相手を意のままに操る能力を覚醒させたことにより、スペースパイレーツを根幹から支配するにまで至った。
PED
簡単にいえばフェイゾンを消耗してその間防御力と攻撃力を最大強化するハイパーモードを発動させる装置。Phazon Enhanced Deviceの略称だが、厨臭い名前だとか突っ込んではいけない。
本来はバックパック等にフェイゾンを収納し、それを消耗してハイパーモードを発動するが、ダークサムス等によってフェイゾン汚染を受けた生物は、体内で随時フェイゾンが増殖(浸食)しているため、バックパックなしで運用することが可能。
もともとスペースパイレーツの技術だったものを銀河連邦が入手、解析した結果生まれた装置である。
東方汚染録においては、汚染されてしまった東方キャラクターがこれを装備していることが多い。
あくまで東方の世界観にメトロイドシリーズの世界観・設定を反映させたものであるためある種の東方オリジナルともとれるが、厳密には一個人がキャラクター等を構想する東方オリジナルとは異なっているためこのタグを付けることは非推奨といえる。
また単に東方キャラとメトロイドキャラが共演しているだけのイラストに東方汚染録のタグを付けるのも控えるべきである。
ただし作者の意図として東方汚染録のタグが付けられることもあるので、場の空気を読んで行動することが大切といえる。