概要
もしくは炎を携えた鳥の化け物。天狗の起こすものと言われているため当然山奥に出現する
松明の名のごとく明るいがこれは真夜中を照らすいわば良い火ではなく
仏教の修業を妨げる悪い火である。
鬼太郎にて
5期で登場。天狗の使い魔である。
また、普段は小さい松明だが集合することによって鳥状の怪物となる。
初登場時は36話でこのときは自分で動いて連続放火を行った。
ただ、火である以上は水に弱いため最後は池に落ちて消滅。
最終話の100話では複数の個体が登場(黒幕に操られた状態で)。
天狗大本堂を襲っていた。