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自己紹介動画編集


プロフィール編集

誕生日7月21日
身長146cm(耳除く)
体重40kg
ファンネームぴょこにすと
ファンアートタグ#ぴょこあーと / #えちち林 (R)
キャラクターデザイン橋弧のをと
モーションデザインなちく

以下、18歳未満にはふさわしくない記述があります。


概要編集

たまぷろじぇくと所属のバーチャルYouTuber。2021年12月3日初配信。○乱電気ウサギを自称している。お絵描きが趣味で、Pixivアカウントも持っている。

初配信後は土曜日の定期朝活雑談を中心としており、時折ダイマックスをする。デビュー後1週間は休んでいたこともある。

デビュー当初はシティーハンターネタを好んでいたのだが、現在は橋弧のをとママとの親子丼を好んでいる。

「林の車窓から」では、イベント会場などのレポートをプレミア公開している。


エピソード編集

いい匂いの頭皮編集

「耳舐めOL」こと浅瀬ゆうぎを講師として招き、初めてのASMRに挑戦した林ぴょんぴょこ。まずはひとりで、マシュマロのリクエストに応じて様々なセリフ・シチュエーションのASMRを披露した(参照)。

順調にマシュマロを消化するぴょんぴょこだったが、「耳元をクンクンしてほしい」というリクエストに、思わず「みんなの頭皮、いい匂いする……」と囁いてしまう。数秒後、自らのボケに気づくも時既に遅し、その場にいた浅瀬ゆうぎ、ぴょん吉、マネぴょんの腹筋は崩壊し、コメント欄のぴょこにすと達も次々と大量の草を生やし始めた。

「違うんです、そんなつもりじゃなかったんです」とその場を取り繕おうとするぴょんぴょこ、笑いの沸点が低いために笑い声がこらえきれない浅瀬ゆうぎ、あまりの面白さに耐えきれずその場を後にするマネぴょんによって、スタジオの空気は一気に「林ぴょんぴょこの『笑ってはいけないASMR』」と化してしまった。


林ぴょんぴょこ個通未遂事件編集

リスナーから募集した「本当に怖かった話」のマシュマロを紹介する配信(参照)を行った後の出来事。

マシュマロの読み上げによって想定外の恐怖に襲われたぴょんぴょこは、配信直後に急遽スペースを開始する。その中で、「ひとりではこの恐怖に耐えられない、リスナーでも構わないから寝るまで個通してほしい、この際炎上しても構わない」と発言し、その場にいたぴょこにすと達を騒然とさせた。幸い、その場にいた知人Vtuberをスピーカーに迎えることで難を逃れ、和やかな会話の後にスペースは終了した。

ところが、ぴょんぴょこはその後も充分な睡眠を取ることができずに朝を迎え、結局、翌日の朝活配信に寝坊し、貴重なガチ寝起きボイスを披露した後、ぴょこにすとからスパチャをもらいながら謝罪会見を行った。


語録編集

口癖編集

タスケテ!編集

何らかの理由によって危機的状況に陥った際、助命嘆願として用いられる言葉。しかし、現実は非情である。

ヤメテクダシャイ!編集

第三者の望ましくない行為を制止するために用いられる言葉。しかし、現実は非情である。


勝ち確金閣寺編集

マリオカート配信の最中、自らの勝利を確信した際に飛び出した名言。ただし、ぴょんぴょこ本人は当該発言を頑なに否定している。認知して、どうぞ。

→ もしかして:負けフラグ

パェパー編集

「攻殻機動隊 Ghost in the Shell」同時視聴配信(メン限)にて生まれたフレーズ。

同映画の主題歌「謡 III Reincarnation」は、観客が劇中で繰り返し耳にすることになる曲であり、太鼓、鈴、そして弦楽器を伴って、神秘的な旋律の歌声が響き渡る。その歌詞は一聴するだけでは判然としないが、実際は上代日本語であり、れっきとした日本人の母語である。

歌詞の中の「吾(あ)が舞(ま)へば」の「舞へば」が「パェパー」と聞こえるため、そのフレーズを聞いたぴょんぴょこも「パェパー」と繰り返すようになった。かわいい


関連用語編集

ウホホウホ編集

林ぴょんぴょこ生誕祭配信にて、とあるマシュマロを締めくくった言葉。さもお決まりの挨拶のように用いられていたが、そもそもこれ以前の配信で使用されたことは一度もない

しかし、その語感の良さから、現在ではゴリラやバナナの話題が出るたびに、ゴリラの絵文字とともに用いられるようになった。ウホホウホ🦍

#おはようはやしウホウホ編集

ぴょんぴょこが寝坊して配信に遅刻した際、起床を見守る際に使われるハッシュタグ。

実際に寝坊が発生した場合には、ぴょんぴょこの快眠を祈りつつ、配信のコメント欄で和やかに歓談しよう。

漢検編集

公益財団法人日本漢字能力検定協会が実施する、日本漢字能力検定の略称。

ぴょんぴょこは準2級の所持者である。

涙が出るほどメチャうまい編集

あまりの美味しさに滂沱の涙を禁じ得ないこと。ジオゲッサー配信にて韓国のソウルが選ばれた際、とある韓国海苔屋の店先にデカデカと掲示されているのが発見される。あまりの語呂の良さと絶妙にダサいフォントが相まって、ぴょんぴょことぴょこにすと達を爆笑の渦に叩き込んだ。

にんじん編集

ぴょんぴょこの食べもの。相撲取りにとってのちゃんこのように、食事全般のことを「にんじん」と呼ぶ。

いちご味のアルフォートだろうと、オールブランだろうと、はるさめヌードルだろうと、ぴょんぴょこが食べる際にはにんじんということになる。

ぴょこにうむ編集

ぴょんぴょこの配信や動画を視聴することで接種できる物質。

主な効能として、多幸感、ストレスおよび疲労の軽減が挙げられる。依存性が認められるものの、摂取源である配信や動画は定期的かつ安定的に供給されるため、問題はない。


関連人物編集

マネぴょん編集

ぴょんぴょこのマネージャー。林で寝ているぴょんぴょこを見つけ、たまぷろじぇくとに勧誘した人物でもある。氏の慧眼は、後のぴょんぴょこの活躍によって見事に証明されたといえる。

ぴょん吉編集

ぴょんぴょこの配信をサポートする技術スタッフのカエル。スタジオ配信でぴょんぴょこをお手伝いしたり、自宅配信中にコメント欄から技術的アドバイスを送ったりする。ケンカするほど仲がいい。

脳くん編集

ぴょんぴょこの企画配信で登場する脳。カスカスの声で相槌を打ったり、司会進行を務めるほか、DJとしてフロアを盛り上げたりする。


関連イラスト編集

うぴょ~


関連動画編集


外部リンク編集


関連タグ編集

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