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椿陽平

つばきようへい

瀬口忍の漫画『囚人リク』に登場する架空の人物。メイン画像真ん中。
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概要

初登場時は第16木工場(通称イチロク)のボス。佐々木麗乃真不在の第27木工場の侵略を目論む。黒髪長髪の美男だが、凄まじい実力を誇るボクサーであり、無抵抗の者を平然といたぶる冷酷さを持つ。背中には第27木工場の菅によって入れられた美女のタトゥーがある。

来歴

収監される前は、鍵屋勤めの貧しい生活にもめげず最愛の妹の為にもボクシングのチャンピオンを目指す少年時代を送っていたが、ある一件から起きたレノマとの戦いに敗北し、右目を失明、義眼となった。
片目を失明しプロボクサーになる道を絶たれた後、妹である美雪の手術費用1000万円を稼ぐため、スラムの外に出て地下格闘技の試合に出場するが、その試合が実は出場者がライオンに食い殺されるのを見物するショーに過ぎないことを知って、死にもの狂いでライオンを返り討ちにし、ショーのスタッフを殺害して逃走。その4年後に逮捕され、殺人罪とスラムの外に不法滞在した罪で投獄された。
片目を奪い夢を断ち、美雪を間接的に殺す原因となったレノマに対する憎しみは激しく、レノマが特別懲罰房入りした際にはレノマの居場所を奪う為に27木工場に侵攻。その際リクとの戦いにおいてリクの一喝と真っ直ぐさに感化され、純粋に勝負を行い、敗北を喫した。その戦いの後、けじめとして特別懲罰房行きを選択し、リクたちを助けた。特別懲罰房でレノマから美雪の生存確認を知らされ、それ以降は性格が丸くなり、レノマへの憎しみも消えたが、妹に会いたいと言う心は極楽島と言う孤島で重罪人となった自分が娑婆に戻れるはずも無く押し殺し、諦めの念を抱いていた。
しかしレノマとリクから脱獄の意思を聞き、僅かだが芽生えた妹との再会の可能性に賭け、ただ安穏と死なない為に生きる事を拒否し奮起、本当の意味で自分が生きるため、自分が自分で在るために脱獄計画に加わる事になる。
脱獄組ではレノマが最初に誘った一人であり、一時期の憎悪も雨降って地固まりレノマとは深い信頼関係を築いている。

どういう訳かチャンピオンのイベントでレノマといちゃついたイラストがリクエストされた。

脱獄

脱獄組の中では義眼を除き、体格や外見の特徴が一般的な事から変装や高い身体能力や娑婆での鍵屋の経験を生かした簡単なピッキングなど様々に活躍する。
妹に再開しようと言う強い意志と、例え己が死んでも妹の悲しみが最後になるならばいっそ清々しいと言う心が脱獄に対するいわば捨て身の姿勢を生んでいる。


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