死んじゃう死んじゃう…死んじゃうツモ……!
概要
死んじゃうツモとは『アカギ〜闇に降り立った天才〜』第97話「猶予」(コミックス11巻収録)にて、鷲巣巌が発した呟きの一部。
この時の鷲巣は裏ドラが乗れば親の跳満で18000点となり、ツモ和了なら赤木しげるから6000点=600ccの採血が可能な状況であった。
既に1100ccの血を失っているアカギは計1700ccを失い致死量に届きうるため、死んじゃう(かもしれない)ツモと称している。
この後、鷲巣の手牌はさらに進化して数え役満となり、確実に殺せるツモとなるのだが…
なお、原作では心の声のみだったが、アニメ版では途中から口を動かして声に出しているシーンがある。