概要
文字通り水上から放尿している作品につけられるタグである。例えば、海で膝まで足が水に浸かっている状態で立ちションすれば水上放尿になるし、プールサイドからプールの水面に向かって放尿すれば足が浸かっていなくても水上放尿になる。崖の上や空中から放尿しても水面におしっこが到達していれば該当するが、どんなに上方からでも水面に向かって放尿していればよいのかというと恐らくそんなことはない。放尿する場所から水面の様子が見えるかどうかが1つの境界線となるだろう。
なぜ水中放尿ではなく水上放尿なのか
水上放尿は水場がなければ成立しない。水場とは例えばプール、風呂、海、湖、川、滝壺などである。水場でおしっこがしたくなったのならそこに浸かって水中放尿してしまえば自分がおしっこしていることは周りにほぼバレず平和である。ではなぜ人は敢えてバレる可能性のある水上放尿をするのか?いくつかのパターンを考えてみよう。
ちなみに、そもそもトイレに行けば何も問題なく用を足せるので、ここではトイレに行くことができないか、あえてトイレに行くことを選ばないかの2種類に分けて考える。
- 水深が浅すぎて物理的に浸かれないパターン
- 物理的には浸かれるが、その場所のルールや雰囲気により浸かれないパターン
- 水場が下方にあり、物理的に離れていて浸かれないパターン
- 物理的にも雰囲気的にも浸かれるのに浸かっていないパターン
1.や2.については、トイレに行くことができなかったのであればおもらしであろう。
3.について。用水路や崖の下の水面に向けてする場合と、船の上で海に向けてする場合が考えられる。どちらにしても水面にしかする場所がないというのは考えにくく(用水路や崖の上ならば野ション、船の上ならバケツなどで済ませられる)、快感目的の外ションであると思われる。
4.について。トイレに行くことができなかったとした場合、しゃがんだりして隠す手段を取らず、立ち尽くしたまま水上放尿をしてしまったということになる。つまり尿意が限界で考えがまとまらず、何もできずにおしっこが出てきてしまったということだ。立派なおもらしである。トイレに行けたのにわざと水上放尿をしたのだとしたらそちらもまた立派な外ションである。
※他にシチュエーションが思いつけば追記願います。
関連タグ
尿 おしっこ 放尿 水着尿 おもらし 水中放尿 立ちション 風呂ション 積極お漏らし おしっこ我慢
燃料漏れ・・・艦娘たちは海上任務の際に水上放尿をする機会が多い……のかもしれない