江戸川正志とは、宙のまにまにのキャラクター。
CV:高木礼子
概要
大八木朔のクラスメイト。小平市在住(最寄駅は原平と小平の間)。正式には写真部(文化部のかけもちは禁止)だが、美星と小夜目当てで天文部に入り浸り、それを歓迎されているため、周囲からは天文部員と見られている。写真部に入った理由は、月に一度の水着撮影会。
夏合宿では天体写真の撮り方を天文部員にレクチャーする他、写真の知識や機材で大きく貢献している。そのため天文部からは名誉部員扱いとなる。
明るくポジティブな考えを持っており、朔にそのことを羨ましがられた。
お姉さん好きで、年下嫌い。これは妹にことあるごとに嫌われていると思っているからである。
写真部から機材を借りる際は、女子生徒の写真を納めることが条件のようである。
文化祭の時にもプラネタリウム作製に尽力した。写真部ではモデル(セミヌード)を務めたが、その姿を見て激怒した妹に蹴られ、ほとんど気絶していた。
写真部の部長の座をかけたフォトコンテストの結果、写真部副部長に就任した。