概要
ストーリー
本文が投稿される約半年前、某オフィスに派遣された語り手。そこでベテランOLの彼女と出会い、その日本人離れした乳房にすっかり魅了され、語り手はいつしか接近する機会がうかがうようになった。数か月が過ぎ、彼女との距離もすっかり縮まった週末。語り手は意を決して飲みの誘いをすると、彼女は迷った末に了承してくれ、会社近くの居酒屋に立ち寄った。気がつくと夜11時を回っており、終電を逃したことに嘆く語り手。すると、彼女は「もしよかったら、私のマンションに泊まってく?」と仏心を出してくれ、その晩……2人の関係は、一変する♡