概要
膣内で放尿した場合は温泉浣腸ではなく膣内放尿のタグがつけられる。
後背位等、挿入場所がわかりにくく尚且つ放尿している描写がある場合、今の所こちらのタグが優先的につけられる傾向にある。
イラストであれば大変興奮する行為ではあるが、現実に行うとなると様々な障害がある。
相手の同意を得る事は勿論、予めゴムを付けておくことを推奨する。射精直後に
使い終わったゴムを先端を切ればいいだろう
(さもなくば感染症など衛生面のリスクが生ず。あらかじめ腸内を洗浄しておくのもいいが、そうすると温泉“浣腸”する意義が損なわれる)
また、男性器の仕組み上、基本的に勃起時の放尿が難しい(括約筋の圧迫があれば尚更出しづらい)
常人には難しいが、勃起時にも排尿するコツを掴もう。具体的には放尿を任意で中断、及び強弱の調節ができるように練習を
次は途切れない範囲で、なるべく時間をかけてチョロチョロ出す(止まるギリギリまで勢いを絞るように)
最後にフルパワーで排尿する。やったことない人には「?」かも知れないが、要は膀胱に圧力をかけて収縮し、尿を高圧で放出するというものである。ちなみにフルパワーで排尿中に中断は膀胱を痛める原因なのでやめといた方が賢明かも知れない(水撃作用“ハンマー”とも呼ぶが、それはバカにできない衝撃であるため)
また、才能のある特異体質の人なら元からできるのかも知れない。例外として、起きたばかりの朝勃ち+尿意を利用すれば、常人でも勃起したまま放尿は可能である。
ただしこの場合、温泉浣腸するには同棲済みでかつ、朝からこのようなプレイにも理解のあるパートナーが必要(スカトロプレイに理解のあるセフレを探せというようなもの)と思われ、シチュエーションがかなり限定されてしまう……
真面目に考えても仕方がないので楽しむことに集中しよう
関連タグ
変態糞土方:糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした
くそみそテクニック:主人公に登場人物が「お前俺のケツの中でションベンしろ」と指示して腹の中がパンパンになるまで放尿する場面が描写されている。