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潜望鏡

せんぼうきょう

潜望鏡は、水面下に潜行した潜水艦が水面上を観測するための光学機器。或いは、その原理を応用した光学機器や形状に擬えた擬態語など。
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潜望鏡とは、

  1. 主に潜水艦に設置される光学機器で、身を隠すために水面下に潜行した艦が水面上を観測するために用いる装置。
  2. 1.と同様の原理で戦車などの陸上で用いられていたもの。日本では潜水艦で用いられていた物と区別すべく「ペリスコープ」とよばれることもあるが、英語では1.もこれも同じく「Periscope」である。
  3. 1.の形態に擬えたえっちなサービスやら状態など。(※:R-18)

1. 2.について

さすがロシア人


 「敵からはこちらの事が分からなくても、こちらは敵の事が分かる」という潜水艦ならではの戦い方を象徴する機器である。とはいえ、「本体」は水中でも、棒状のものが水上に突き出すことになるためソナーなどが無くとも、訓練を積んだ船員(水上艦乗組員)や航空兵によって発見されることもあったそう。

構造

 最も簡単な原理のものは、光学系の対物側にあたる上部に斜め下向きに設置された(ないしプリズム)、接眼側に当たる下部に斜め上向きで観測者に像を表示できる向きに設置された鏡を持つ構造のもので、観測者よりも高い位置の情報を観測する必要があるため、多くの場合垂直方向に長い光学系となる。また、潜望鏡は「観測」という役割を担うため、胴の部分に望遠鏡のような拡大機能があるレンズを組み込むことが多い。

  • 反射鏡2枚と筒状部品のみの最も簡単なタイプの構造を再現する場合、工作のスキルがある人は100円ショップやコンビニエンスストアにあるもので製作可能。

 潜水艦のみならず、塹壕やタコツボの中に身を潜めながら外を観測したり、同様に戦車などの中から外を~といった用途にもこのような装置が用いられた。(或いは、同様のものが創作作品の中では漫画的表現ではあるものの不埒な目的で塀の内側や藪の向こう側を覗く道具として、反道徳的行為を示すアイコンとしても多用された)
 
 潜水艦の場合、現在では情報の共有や高度な解析の際に都合が良い「電子カメラで撮影した映像を艦内のディスプレイに映す」方式が主流である。

3.について(R-18)

 ナニとは言わんが棒状のモノが水面上にコンニチワしている様子。語源は大人向けにアレコレするお店が発祥で、かなり直接的な擬態語なので成人向け作品が見られるアカウントでログインしなければ閲覧不可。

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