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改めてよろしくな雪哉!

CV:竹内栄治

概要

澄尾とは、【八咫烏シリーズ】の烏は主を選ばないの登場人物。

烏に単は似合わないでも少しだけ登場していた。

若宮殿下こと奈月彦の唯一の護衛として仕える山内衆の青年。そのため常に若宮の傍に控えている。

西の領地にある、有明郷出身の山烏。

若宮とは幼馴染であり、彼から信頼を置かれている存在の一人。剣の腕前は大変優秀で、時には自ら若宮を乗せる馬になる事もある。

雪哉とは彼が改めて信頼のおける仲間に加わった後、より一層打ち解けている。

容姿

生粋の武人にしてはやや小柄で華奢。

日に焼けたような浅黒い肌をしており、見た目からは子供のような活発さが感じられる青年。

人物

身分が低い山烏の立場でありながら、勁草院を首席で卒業した経歴を持ち、公の場では奈月彦に対し敬語だが、他人のいない時は友人の様な口調で話す。

若宮の兄の長束の護衛の路近とはウマがあわず、姿を見ただけで会話もせず早々に逃げ去る程。澄尾曰く「あいつは話が通じないから嫌いなのだ」と。

真赭の薄とは同じ西領出身のため、彼女が登殿していた頃は若宮の様子を探る手段として度々呼ばれていた。登殿後は同じ若宮の味方ということで共に過ごす機会が増え、より親しくなり好意を寄せていたのだが、身分が釣り合わないことから身分も腕前も申し分のない雪哉を勧める。しかしその一件で逆に真赭の薄を激怒させ、二度と近づくなとまで言われてしまうが……

後に二人の関係の変化は短編のしのぶひと及び、わらうひとで描かれている。

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  • 冬至の餅

    明日は冬至ですので(笑) 羽休めなので本編とはあまり関係ないです 仕事上今ちょっと忙しいので白烏~の続き遅れます すみません 読んで見て、キャラ全然違う~とか胸くそ~なんて思ったあなたはすぐ『読むことを止めて』、あなたお気に入りの小説又はイラストで癒されてくださいね 文句があったら見なければいいのです わざわざのクレームは全く望んでもいないし要りませんので ※おもいっきりの捏造です もしこうだったら~な内容なので其処を踏まえてそれでも見てやるよ~というかただけどうぞ✨ ここ大事‼️⤵️ ※【思いっきりの作り物で八咫烏シリーズ原作には全く関係の無いお話です】 なお、【修正できない】ので間違ってたらすいません 誤字脱字があると思いますが、この事が言いたいのかなぁと思ってくだされば幸いです メールアドレス変えたら修正が出来なくて… 一応こうだったらなぁなかんじで書いてます オリジナル設定要素が多いですが ネタバレ必須ですよ~ 転用禁止ですよ~ 長くなって申し訳ないです。
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    「烏に単は似合わない」、「烏は主を選ばない」の後、雪哉が垂氷へ帰ってしまった後の幼馴染たちとその妻の図。 「黄金の烏」で仙人蓋の件が発覚して、これ幸いと北領に行った若宮は本当は雪哉を攫いに行っていた。なのに思った以上に事態が深刻だったので、その時は攫うのを断念。けど雪哉が自分から朝廷に戻って来て若宮の近習を続行だってよ!HAPPY END!……とかだといいんすけどねぇ。なのでフラグは自分で作りますね!!!若宮の本音は原作でもあまり見えないようになっている所が多い為にこちらも苦労の連続です。エッセンス程度の若→雪です。
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    【追憶バレあります】 「一生そういう意味では結ばれないかもしれないけど生きて寄り添って山内の終焉を見届けてほしい、真赭の薄さまは誰のものにもならないでほしいし澄尾には一生真赭の薄さまを好きでいてほしい」とか言ってたら おめでとうございますおめでとうございます、今どうなっているかは分からないけれど、少なくともこの二人が添い遂げることを決めて過ごした幸せな時間はあるのだと、そう思うと嬉しいです。ご祝儀小説です。 1ページ目は片想いですが2ページからはかなりカプカプしいです。割とべたべたしてますのでご注意を。見る人によっては少し色っぽいかもしれないし、あるいは物足りないかもしれない。物足りない方は是非わたしと語らい合っていただけたらと思います。澄真赭の繁栄を祈って!弥栄! 表紙はこちらをお借りしました。 https://www.pixiv.net/artworks/76611094
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