概要
純日本製のナイトメアフレームのインナーフレーム。ラクシャータを主任としてインド軍区で開発されている。この設定の初出はスマートフォンアプリ『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』で、本作において純日本製ナイトメアフレームの分類が明確にされている。
第七世代相当のスペックを有しているため、神聖ブリタニア帝国のエース級機体と互角の戦いが出来るポテンシャルを秘めている。なお、ワンオフ機向けのフレームであると言う設定にされているため、紅蓮弐式の量産型として設計されている設定であったはずの月下は量産向けのインナーフレームを使用している事となった。
ちなみに、火炎型フレームを最初に採用したのは紅蓮”壱”式なのだが、「輻射波動機構」を採用して活躍したのは後継機の紅蓮”弐”式からとなる。
派生機
火炎型フレーム
- 本編
紅蓮弐式甲壱式型腕装備
- 外伝
白炎可翔
烈火白炎
業火白炎
紅鬼灯