概要
元は絶体絶命2巻におまけ漫画として一話収録。その後アニメでは「超おもしろ瞬間放送 炎の教師熱血先生」のタイトルでアニメ化され、2話以降はアニメオリジナルエピソードが作られた。
内容はどれも熱血先生が何らかのしくじりをおかし、周りからそのことを指摘された後、熱血先生が何かつぶやくというものである。
登場人物
熱血先生
主人公。絵に描いたような熱血教師だが、いつもなんらかのしくじりをおかす。
生徒たち
熱血先生の教え子たち。デザインはテキトーだか、アニメでは何人かの生徒に名前がついている。
熱血先生のおかしたしくじり
- 第1話からいきなり生徒達とお別れになり、「思い出全然ねぇ……」と泣く。帰ったら洗濯物取り込まなきゃ……。
- 誰一人宿題をしていないと生徒達を叱ったが、そもそも宿題を出していなかった。
- 日曜に学校に来てしまった。
- 授業参観で生徒の親を生徒本人と勘違い。
- 最終回で転任したのに前の学校に来てしまった。