概要
天文12(1543)年1月13日 ~ 天正18(1590)年9月14日
安土桃山時代を代表する絵師で、狩野派の4代目。本名は州信(くにのぶ)、永徳は号。
狩野派の代表的な人物であり、日本美術史上、最も著名な絵師の一人である。祖父・元信の指導を受けて画才を発揮、織田信長・豊臣秀吉に仕えて安土城、聚楽第、大坂城などの障壁画を制作した。
1590年、京都・東福寺法堂の天井画の龍図を制作中に病気になりのち逝去。
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