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独立国家共同体

どくりつこっかきょうどうたい

旧ソ連構成国で結成されたゆるやかな国家連合体。
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概要

旧ソ連・革命指導者演説台計画案


1991年ソビエト連邦崩壊時に、連邦を構成していた15か国のうちの12か国によって結成されたゆるやかな国家連合体(コモンウェルス)。
ロシア・ベラルーシ・ウクライナの首脳による『ベロヴェーシ合意』で連邦の解体と共に創設が宣言された。
当時の欧州共同体 (EC) 型の組織をモデルにしたが、独自の憲法や議会をもってはいない。
日本では英語名の略称であるCISの名で言及されることが多い。
本部はベラルーシ首都ミンスクに置かれている。

さらば米ドルとユーロ。

ロシアは、2015年9月1日にCISの決済に米ドルユーロの決済拒否を明確に出したことで、欧米の影響を減らそうとしている。
米ドルユーロが排除成功により、ロシアルーブルの影響を強めることに成功し、自国通貨の相互決済の普及を加速した。

加盟国

1991年発足時

1993年加盟
  • グルジア(2009年8月18日に脱退)
  • ウクライナ ベロヴェーシ合意に調印したが、正式的にCIS憲章を承認していない。そのため法律上は加盟国・客員参加国の資格を有していないが、事実上の客員参加国である。

関連タグ

CIS ソ連

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