異種間
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いしゅかん
異なる種類の生物の間での関係。多くは恋愛・婚姻関係になりやすい。
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すべて見る- イトシキミハ、ヒトリタタズム 第五章
イトシキミハ、ヒトリタタズム 可惜夜を望む 七柱
今回は希君の自覚回です。 今までは紬ちゃんと兄妹の様に見えていた希君がやっと恋心を自覚します。 今回初参加の希君の親友も気に入って貰えると嬉しいです。13,508文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム 第七章
イトシキミハ、ヒトリタタズム 櫻の謳う鎮魂歌 二柱
今更でも血分けをした事が響いてきたお話でした。 巽ちゃんに関しては、この後をお待ちくださいませ。13,157文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム 第三章
イトシキミハ、ヒトリタタズム 沈まぬ日華 九柱
仕事よりも後日談の方が長くなってしまうという癖が、結構出てます。 段々と一話が長くなる分、一章ずつは短くなっていくと思うので、負担にならない様に呼んで頂けたら幸いです。14,469文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム 第七章
イトシキミハ、ヒトリタタズム 櫻の謳う鎮魂歌 四柱
ちょっとずつ、皆の意志とは無関係な所が動き始めます。 また希君の今後にも色々と関わってくると思うので、お楽しみに。16,106文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム 第二章
イトシキミハ、ヒトリタタズム 沈まぬ陽との邂逅 十柱
回を増す事に文字数が増えてしまっている・・・・・・。その上、今回はちょっと中途半端な所で区切ってますが ご了承下さい。 新しく出てきた青斗君は、極々平凡な男の子の印象です。 ちょっと臆病な、器用貧乏。誰かに合わせる事に抵抗がない感じです。19,430文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム 九章
イトシキミハ、ヒトリタタズム 四つの柱に想いを込めて 八柱
今回から新しい人達が登場してます。 寧ろこれから色々と振り回される人達だと思ってます。 興味を持って貰えたら、幸いです。13,233文字pixiv小説作品 - 生贄少女と湖の魔物〜意外!捧げ先は悪魔でした〜
1.生贄
2019/11/02~2019/11/08の[小説] オリジナルウィークリーランキングに入りました! 79位でした!読んでくださった方、ありがとうございます! 水瓶座が南南西にピタリと上がった時、湖に生贄を投げ入れよ。さすれば異界におわす雨の神が、恵みを授けてくださるだろうーーそんな言い伝えを信じた村人によって湖に捧げられてしまった少女、リデル。目覚めた先は魔物がいる湖の裏側の世界、魔界。そこで出会った女悪魔ヤツキと生贄少女リデルの、三日間の物語。6,034文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム 第四章
イトシキミハ、ヒトリタタズム 人の矢は何処へ向く 十九柱
第四章はこちらで完結となります。 色々と釈然としない終わり方ではある気がしますが、追々拾っていきたいです。 今後も、どうぞご愛読を宜しくお願い致します。11,329文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム 九章
イトシキミハ、ヒトリタタズム 四つの柱に思いを込めて 二柱
緑斗君は一番気丈な割に、一番の泣き虫かもしれないです。 誰かの事を考えてしまう優しい側面は、他のメンバーにはないものだと思うので。 そんな彼の小さな恐怖と、成長を見守ってくれると嬉しいです。14,197文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム 第四章
イトシキミハ、ヒトリタタズム 人の矢は何処へ向く 六柱
架は割と社会人経験があっても、身内には子供みたいであって欲しいです。 逆に菫斗は外では割と可愛いと言われながら、身内にはツンツンするタイプであってくれ。 案外相性が良さそうで、決して一番良いわけではないという不思議なコンビメインです。10,623文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム 第三章
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書いていても、紬ちゃんがフラフラしていて、落ち着かない子だなぁと思います。 何回も同じ事を繰り返して、怒られる子供みたいな感覚でしょうか? ちょっとずつ、彼女の成長も見て行って貰えたらと思います。15,801文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム
イトシキミハ、ヒトリタタズム 二柱
二作目です! 今まで二次創作しかなかったので、全然拙さが出てますが、温かい目で見てやって下さい・・・・・・。11,769文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム 第八章
イトシキミハ、ヒトリタタズム 玉の散るその先へ 一柱
八章までやってきました。 希君がメインの章ではありますが、寧ろ動き回っているのはその周囲です。 久しぶりの天木であったり、龍神等もよくよく見て頂けると嬉しいです。11,068文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム 第六章
イトシキミハ、ヒトリタタズム 蘭若に咲く天花 八柱
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イトシキミハ、ヒトリタタズム 可惜夜を望む 六柱
良い子ちゃんという言い回しは、ちょっとズルいと思った事があります。 決して悪い事はしていない筈なのに、何故まるで悪い事の様に言われるのかと思いました。 今でこそあまり言われる言葉ではありませんが、八方美人だったりも同じ感覚で受け止めています。 良い子ちゃんと良い子の違いとは、これ如何に?12,596文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム
イトシキミハ、ヒトリタタズム 一柱
お久しぶりです! 初めて書いたオリジナルでした。これから、週一のペースで更新していきたいと思います! もしご意見や指摘等がありましたら、どしどしコメ欄にお願いします!14,039文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム 第四章
イトシキミハ、ヒトリタタズム 人の矢は何処へ向く 十八柱
辛い事や苦しい事があった時は眠れない時があります。 けど、そういう時こそ時間を取って眠る事が大切だと私は思ってます。 そして今回初登場の肆矢桃真さんと伍矢菖真さんは、どちらも日華や白夜よりも遙か上にいる人達です。 彼等から見れば、日華も白夜も成長盛りの子供の様な存在に見えていると思います。13,874文字pixiv小説作品 - イトシキミハ、ヒトリタタズム 第六章
イトシキミハ、ヒトリタタズム 蘭若に咲く天花 三柱
何となく距離感が遠退いた様な、以前と変わらないような。 そんな彼等が、少しでも表現できていたらと思います。9,285文字pixiv小説作品 孤独な少年が黒竜からの深愛を知るまで
【キャラクターについて】 (攻め)ゼクス=ブライド公爵 ルヴィガンド王国 公爵の地位に就く黒い鱗肌が特徴の竜人。 程よく鍛えられた肉体に、右目を眼帯で隠し、威厳があり立ちはだかる者は問答無用で薙ぎ払う俺様系。 しかしルークに対しては溺愛の極みで、徹底的に愛するつもりでいる。 本当に怒るとき満面の笑みを浮かべ、この状態になると誰にも手がつけられなくなる。 年齢:600歳(人間換算で50歳) 身長:200cm 体重:102kg 一人称:儂 (受け)ルーク=ハーウィンド ルヴィガンド王国 ハーウィンド伯爵の次男。 黒髪に痩せ細った体、いつも誰もいないところで話をしているため、忌み嫌われ、気味が悪いと蔑まれ「不幸の子」と呼ばれている。 実は精霊たちに愛される「精霊の申し子」という存在である。 また自分ではない誰かの記憶を持つ、「刻の置き忘れ」が体に宿っている。 年齢:16歳 身長:160cm 体重:40kg 一人称:僕 ------------------------- 【物語のあらすじ】 不幸の子と呼ばれ、忌み嫌われているハーウィンド伯爵の次男であるルーク=ハーウィンドにブライド公爵家から、身を引き取りたいとの連絡が来る。 どうして自分なんかがと疑問に思うが、父は元より出すつもりはなく、悪巧みに使うつもりでいた。 伯爵家では蔑ろにされる存在であるがゆえ、誰も気にすることはないルークだったが、翌日に異母兄のキルシュが突如として現れ、引き連れてきた男たちと自分を嬲ろうとする。 男としてその全てを根こそぎ蹂躙されかけた時、その男は予期していたかのように現れた。 悪漢どもは引き連れていた従者たちに制圧され、キルシュは男によって黙らせられる。呆然とするルークは、面倒ごとを片付けたとばかりに近づいてくる人を見た。 黒い鱗に眼帯をつけた竜人で、身なりから高位の貴族だというのがすぐ分かった。 身構えていると、男は自分こそゼクス=ブライドであり、ルークを欲しいと言った本人であると告げる。 その後は伯爵夫妻との話し合いになり、ルークはこんな自分が側にいてはいけないと今回の話はなかったことにして欲しいと告げるも、ゼクスはまるで聞いていなかったかのように彼を抱えて歩き出した。 こんなことになるとは思っていなかったため、改めて少年は断りと降ろしてもらう頼み込むと、ゼクスはルークの勘違いを正す。 「何か勘違いしているようだな、まずはそれを正す必要があるようだ」 「あ、あの……?」 「ルーク、お前は使用人になるため我が公爵家に来るのではない。 お前を儂の花嫁にするために迎えに来たのだ」 「――はっ?」 こうしてルークは使用人ではなく、なぜかゼクス=ブライドの花嫁として伯爵邸から連れ出されるのであった。 その後無事に着いた公爵邸にて、花を愛でるようにルークへと愛を教えていく黒竜に、孤独しか知らなかった少年は陽だまりのような温かさを覚えていく。 これは、孤独しか知らなかった少年が愛というものを教えられていく物語である。42,294文字pixiv小説作品