石森章太郎

第46段は、初代仮面ライダーからイソギンジャガー。石ノ森先生の美しさすら感じさせる演出…やはり余りにも難しい。でも、挑戦したいと思いました。そこで、何点か絞ってやってみることに ①美しく、力強い、大いなる大自然。そしてその自然から繋がる現象に注目すること ②無音の演出。いつも擬音をいれていますが、今回は省きます ③闇より出でるブラック将軍の悪魔の声 ④ゲルショッカーが何をしているか。それは戦争と同じく、理不尽に人の日常を奪い心を壊さんとするものであるということ ⑤仮面ライダーや仲間たちが、平和のために力を注ぐこと これらを組み合わせて、あるいは１つに注目してやっていきたいとおもいます 今回も何点か追加します。いつもふざけてる僕ですが…今回、敬意をこめてやってみたいと思います

DVD見てたら思いついたので、ちょっと書いてみました。 シナリオの作法とか分らないので、メモみたいなものです。 後日談というほどのものでもなく、ほとんど三郎少年と佐原博士の会話のみの内容です。

仮面ライダーに登場した名優紳士の皆さんへの 昭和からの恋文です。大好き、石森先生

漫画創世の時代 西新宿の片隅にスタジオゼロがありました。 藤子不二雄、石森章太郎 わたしの心を育んだ漫画家のみなさんへの スタジオゼロ地元から憧憬エッセイです。

第11話「バラバンバラはイナズマンの母」より。 今回はhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18537630以来のイナズマンから、主人公の母親が改造された怪人です。やはり母親に思い入れのあるキャラが多くなりましたね。