砂の三兄弟

久しぶりのシカテマです（＾_＾） 現代版になっています。 シカマルが学生でテマリが社会人です。 おふたり、いいところのご子息。ご息女です。 ちょっと続きもので考えています。 読んで頂けたら、嬉しいです！ 一話完結の序章です！ よろしくお願いします^ ^

無自覚シリーズ6前編。季節は初夏、砂隠れの里が舞台の続きもの。任務＋休みをもらったシカマル隊。

…どうも過去の人です(苦笑) …冗談抜きでそうなってますね(汗) 素敵ナルヒナ作品が多過ぎて、こんな駄文を出すのが怖いくらいです。 ナルヒナの神様達は何故あんな神作品の作成ペースが速いんでしょう。 自分はこんな駄文に時間が掛かりまくりだと言うのに…。…あの文才、羨ましい限りです。 手の関節炎だったり、背骨を痛めたり…と、仕事上の痛手でガッタガタな私ではございますが、失踪だけはしない様に、このシリーズは絶対に完結させたいと思っております。…お目汚し程度にしかなりませんが、暇つぶしにでも見てやって下さいませｍ(＿ ＿)ｍ 追記：贖罪の意味でお試しでやってみた手法(しおり形式)を本格的に載せる事にしました。これで長文になった際も、前後編に分けなくても済みそうです。

夏休みですね。 夏の終わりに、シカマルとナルトが砂の隠れ里を訪れ、テマリさんとぶらぶらしたり（仕事）、風に乗ったり（デート）するお話です。 『花火綺譚』を読んでいただけた方へ。 りんご飴から始まります。 砂の隠れ里の異国情緒感と、風のジェットコースター感を楽しんで頂けると、嬉しいです。 『闘う砂の姫』シリーズhttps://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8425605、『花火綺譚』https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8484446続編です。勿論単品でもお楽しみ頂けると思います。 長編になってしまったので、 夏休みにでも、ゆるりとお楽しみ頂ければ幸いです。 【8月10日追記】 沢山の閲覧、いいシカテマ タグ、本当にありがとうございます。 すっごく嬉しいです。 【8月28日追記】 沢山の閲覧とお気に入り、続き希望のタグを頂き、本当にありがとうございます。 とても嬉しいです。 ゆるゆると続きも書ければと思っておりますので、またどうぞよろしくお願いします。

…水強盗を退けたナルトは、我愛羅達に、自らの事情を話す…― …そして、彼へ、殺し合いの虚しさを伝える…。 …だが、その時、彼の中に眠る守鶴の人格が現れて…― ――――――――――――――――― こんばんは。 今回は、守鶴ＶＳ九喇嘛ＶＳナルトＶＳクラマです(笑) 内訳は、お喋りクソ狸ＶＳバカ狐　一部ナルトＶＳクラマですがね(笑) ナルトは、相変わらずヒナタバカです(笑) そして、何気に、ヒナタの九尾チャクラモード初披露…(＾＾；) 追記：次回は、亀島・尾獣遺跡が舞台となります。 なんか、忘却シリーズ以来だわー(遠い目ｗ) …それはそうと、映画の最新映像見ましたか！？ アレは、ナルヒナ以外の何物でもありませんよね！？ ナルヒナファンの方は必見ですよ！！ …ただ、たったの数年で、火影が交代ってのはどうなのかしら。 …綱手様の事だから、ギャンブルに打ち込みたくて、無理やり嫌がるカカシ先生を火影に推薦したんだろうとは思いますけど（半分冗談半分本気でｗ） タイトルが、21が出せなかったので、こうしました。

短い話を3話書いてみました！ ただただ書きたいことを書いただけですが笑 1話目「曝け出せ」 アスマが亡くなった後にシカクさんに言われた言葉 少し使ってみたくてテマリにも言って欲しくてかきました 2話目「幸せを願って」 砂の三兄弟について この兄弟愛いいなって思ってかきました 3話目「春の匂いを抱きしめて」 洗濯物をたたんでいるときに 暖かいなって思って思いついた話です 舞台のお陰もあってよりもっとシカマルが好きすぎて 奈良家が好きすぎて もう抜け出すことができない沼 友達も沼にはめました！ 読んでいただけたら幸いです

この場をかりて、ブクマ、評価などいつもありがとうございます。 今回の話は、テマリが記憶は失うというものになっています。 かなり暗い話になっているかもです。それでも、読んでいただけたらうれしいです。 誤字脱字、違和感などお見苦しい点があるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

まさかの出来事は続くようで…またまたルーキーランキングと男子に人気？　だったかな？　ランキングに入ったようです。 本当に、たくさんのブックマーク、評価ありがとうございます。 閲覧してくれるだけでもすごくうれしいのに…本当にありがとうございます。 アンケートにもお答え頂きありがとうございました！ そんなアンケートで聞いた夏のお話を投稿させていただきます。 ドキ、水着だらけの～みたいなお話なので何番煎じになることやら… 同じ話読んだけど？　みたいなことになったら本当にごめんなさい。 あぁ、この設定の話をこやつが書くとこうなるのねーくらいで生ぬるく見ていただければと思います。 登場人物欲張ったせいで長い話になってしまいました。 シカテマ、ナルヒナ、サイいの、うっすらサス←サク。 またまた今回も本人はシカテマの話を書いているつもりなので、他はちょっとになってしまってます。 そして、またしてもキャラ迷子(>__<) かぶってるとかパクリとかを懸念して、投稿するのかなり悩んだお話ですが、楽しく書かせてもらったので、少しでも楽しいのが伝わればうれしいです。 長々失礼いたしました。 そんな話でも大丈夫という方、本当に長くて申し訳ないんですが最後までお付き合い下さいませ。 誤字脱字ご容赦ください。 「戯言」シリーズで、春夏秋冬を書いてみようと思っております。 そちらも投稿した際、よろしければお付き合いください。