概要
15年前、飛行機に乗っていると、窓を見ると炎に包まれた真っ黒な人型の物体が飛んでいたという。
その物体は友達も見えており、友達「あれ、なんだろう?」と呟いた。
午後の4時で晴れておりよく見えていた。イッチの視力は1.5ありさらに友達も見えている。到底見間違いとは思えない。またその物体は飛行機と平行するほどのスピードを出していた。大きさは飛行機の半分程あったという。
投稿主は正体を知りたいと思い、この話を投稿するがわからず仕舞いで終わった
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人型の物体…同じく人型の怪異。こちらは空では無く町に出現する
不動明王 - 火炎を纏う不動明王が空を飛ぶ説話は日本各地に実在しており、なかでも東京都台東区の飛不動尊は惑星探査機はやぶさの無事帰還の祈祷が行われたことでも知られ、航空安全の寺として人気である。