第6回BCクラシック
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だいろっかいぶりーだーずかっぷくらしっく
後に日の丸軍団の参入に繋がる一戦は、彼の現役時代にあった。
※すべて牡馬。
着順 | 馬 | タイム |
---|---|---|
1 | サンデーサイレンス | 2:00:2 |
2 | イージーゴア | クビ |
3 | ブラッシングジョン | 1 |
人気2頭は共に中団。4角でまくり気味に動いたサンデーサイレンスが最終直線で先に抜け出したブラッシングジョンをとらえると、イージーゴアの猛追をクビ差振り切ってゴール。
- マッキャロン騎手は前年にアリシーバで優勝しており、異なる馬で連覇となった。
勝ったサンデーサイレンスは翌年引退後、種牡馬入りで日本に渡った。そしてこのレースから21年後、サンデーサイレンス直系孫のエスポワールシチーがBCクラシックのコンテンダーに名を連ねることとなる。
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