血を吸うだけならばただの獲物、血を与えるだけならばただの従僕。
血を吸い、与え、初めてヴァンパイアとなるのです。
概要
ユニットとしてのレアリティはブラックで、クラスはヴァンパイアプリンセス。
レアリティゴールドのちびユニットバージョンも実装されている。
かつて存在していた吸血鬼の国のお姫様。王子LOVE勢の一人でもある。
（エマがシルヴィアの事を「我らが姫」と呼ぶ辺り、シルヴィアは王族でエマは貴族と思われる）
みんなを驚かせようと肝試しのお芝居をしたり悩める新人の為に模擬戦をしたりとかなりノリが良く、アリサにお人形の作り方を教えてもらったりアランと共に晴れ着姿で初詣に行ったりと他種族相手にもフレンドリー。
悪役もノリノリでこなすがお姫様扱いもしてもらいたいようで、肝試しの時に協力してもらったカリオペに悪い魔女役をやってもらうようお願いした。（カリオペもノリノリでイタズラの準備をしていた）
クラス『ヴァンパイアプリンセス』
近距離タイプでブロック数は1。ブロックしている敵に対し、防御力を無視する魔法攻撃を行う。
味方からのHP回復を受ける事が出来ないが、自身が攻撃するごとに自分の最大HPの2％分回復するクラス特性を持つ。
第二覚醒は死亡時に撤退するノスフェラトゥと、クラス特性のHP回復が3％になって人間と天使に対して攻撃力が1.3倍になるブラッドサッカーの二種。
シルヴィアは二人目のヴァンパイアプリンセスではあるが、世界背景的に由緒正しい方のヴァンパイアプリンセスはシルヴィアが初。
性能
通常
水着
正月
余談
何故か他所の世界の演劇にも登場しており、演劇に使われたフルンディングは小道具にしては出来が良すぎていた。
