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自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪(特撮系)

じぶんがあくだときづいていないもっともどすぐろいあくとくさつけい

この項目は「自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪」の要素を持つ特撮に登場するキャラクターを記述しています。
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注意

  1. この項目には過度なネタバレと主観的な記述を含みます。 閲覧の際には十分注意してください。それ故に厳密な真偽はご自分の目で確かめる事を推奨します。
  2. この記事は、あなたが最低だと思う悪党を書くところではありません!
  3. 『自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪』の定義はまだまだ未完成です! きちんと記事の悪党を閲覧し、コメントで議論を重ねてから記事を載せて下さい!
  4. なお、定義については親記事を参考にしてください。
  5. 個別項目の長さは『本文:5~10行程度+セリフ:3行以下の3つまで=トータル:10~15行以下』を目安になるべく簡潔にお願いします。
  6. また内容は「主観」を避け、「同業者と一線を画した部分」を重点的に書くと、読みやすくなると思います。
  7. 誤字脱字やリンクの修正などを除く項目追加・項目削除の際はコメント欄と「編集内容」に詳しく編集の意図及び内容を提示して下さい。
  8. 新しいキャラを追加する場合はそのキャラクターが何らかの顛末を迎えていることを条件とします。まだ完結していない作品の場合は特に遵守してください。
  9. 現状、pixivにおいて「自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪」は、本来の「邪悪の一形態の表現」という意味を離れて、単に気に入らない作品やキャラクターを攻撃・中傷するアンチ目的のユーザーに便利に多用されてしまい、扱いの難しいタグとなっているのが実情です。

ここ以外で使用する際は他の編集者の意見も伺う等して、キャラヘイト目的のアンチユーザーと思われないよう慎重に行いましょう。

ウルトラマンシリーズ

綾香市にビルを構える大企業『アイゼンテック』の社長。両手でハートを作り、奇妙な格言を披露したり、やたらオーバーリアクションが多いコミカルなキャラクター。大企業なだけあって空を飛ぶスーツ等の高機能な発明品を開発しており、綾香市にも多額の税金を支払って社会貢献しており、主人公のカツミ・イサミ兄弟を含めた市民から愛される社会人の鏡のような人物……のはずだった。
実際の彼はうだつの上がらない人物であり、現在の彼はチェレーザに憑依されたことで意識を封じられ、体を乗っ取られていた。そのため作中における大半の彼は愛染マコトを名乗って入るが、実際のところチェレーザ自身の意志だった。
そのチェレーザはというと、その本性は一言でいえば、幼稚な性格のまま大人の年齢に達したもの。
かつて少年時代にウルトラマンオーブクレナイ・ガイに救われたことがあり、ウルトラマンへの強い憧れを持ち、いつか自分もオーブのようなウルトラマンになることを夢見るようになる。
しかし彼のウルトラマンへの憧れの感情はなぜか大人になるにつれて酷く歪んでしまい、愛染の体を乗っ取った頃には、罪もない人を自分の目的のためなら平気で命の危機に晒す卑劣さを見せていた。
憧れのウルトラマン、それもオーブになるためにオーブクリスタルやルーブジャイロを手に入れ、ジャイロのレプリカを開発、さらにオーブクリスタルの封印を解くために、ガイと共通点を持つ一般人たちの脳波エネルギーを採取するという、ウルトラマンを目指すものとしては非人道的な手段を取ってしまう。他にもカツミたちがウルトラマンとしてふさわしいか確かめるために、度々自ら怪獣に変身して街を破壊してロッソブルのウルトラマン兄弟に戦いを挑んだり、彼らの関係者をメカゴモラの中に閉じ込め人質にとったり等を繰り返した。度重なるため試しの末、カツミとイサミはウルトラマンにふさわしくない(突然一般人からウルトラマンになったので、歴代ウルトラマンとしても自覚がやや欠けているのは本当だったが)と判断し、ついに封印を解いたオーブクリスタルから『オーブリングNEO』を精製、ウルトラマンオーブダークへの変身能力を手に入れ、ロッソとブル、二人の兄弟ウルトラマンを一度は敗北に追いやった。
その後はオーブダークの力を利用して、
・街に怪獣を出現させて暴れさせ、そのたびに自分がそれを倒す。その際わざと苦戦したふりをしつつ建物を破壊する
・飛行機やバスの事故をバレないように自らの手で引き起こし、それを自分の手で救出する
・事前に少女と口裏合わせを行い、後日少女の風船を取ってあげる
等…悪質極まりないマッチポンプを行う。
本人はアフターケア(利用した人間への生活保障、破壊された街の再建)も行っているが、結局その後も反省せずに幾度も街や市民を利用し傷つけている。
当然この行いに、ウルトラマンである以前に綾香市の市民であるカツミとイサミは、自分たちの大切な街や、大切な人たちを蹂躙されたことに激昂。このことをチェレーザに指摘するも、肝心のチェレーザは反省するどころか露骨に開き直り、自分の行いが間違っているという自覚を最後まで持たなかった。

ウルトラマンへの憧れの強さは筋金入りで、ウルトラ通信簿なるものを作り上げ、自身の行動の一つ一つを念入りに憧れのウルトラマンに近づけようとしているほどだが、その通信簿を完璧に埋めているウルトラマンは誰もいない。度々「ちょっといい話なんかいらない」「一流のヒーローは悩まない」と主張しているが、これまでウルトラマンたちはいい話を展開したり、何度も心引き裂かれるような苦悩を抱えることが当たり前であり、それらを超えていったことで真のヒーローへ成長していった。
実際のところチェレーザは自分勝手な理想をウルトラマンに押し付けていただけで、ウルトラマンたちのことをよく知らなかったのだった。

カツミとイサミはオーブダークの悪事を食い止めるべくウルトラマンとして戦いを挑むことになるが戦いの途中、ヒーローごっこの悪役としてチェレーザが出現させ倒したはずの怪獣ホロボルスが美剣サキの手で再出現し、ホロボルスの手でオーブダークは倒され、オーブリングNEOはアサヒに回収されたこともあってウルトラマンに変身できなくなる。その後オーブリングNEOを奪還すべくロッソとブルに怪獣に変身してリベンジを試みるも失敗、美剣によってさらに強力な怪獣に変身して一度は勝利したが、リベンジマッチにてロッソとブルはウルトラマンルーブへ合体変身し、オーブリングNEOを取り戻せず敗北、最後チェレーザは美剣の手で愛染の体から分離させられ、空気清浄機でどこかへと消し飛ばされた。
質の悪いことに、愛染=チェレーザのマッチポンプであるということを綾香市の市民たちは最後まで全く気付くことなく、最初はヒーローとしてあがめていたウルトラマンたちを厄介者扱いするようになってしまった。(傍から見たらウルトラマン同士の内輪揉めにしか見えなかったため)
結局彼の行いは、憧れのウルトラマンを最も侮辱してしまうことになり、本当の意味でウルトラマンになりきることはできず、目の敵にしていたカツミとイサミが真のウルトラマンとして目覚めるための反面教師役になるという皮肉なものだった。

たとえ非人道的なやり方でウルトラマンの力を得ても、その後に自分の間違いに気づき、純粋に人類や平和のためにロッソとブルと共に戦うようになってさえいれば、彼は真のウルトラマンになることができたかもしれない。最後まで過ちに気づけず、自分もまた別の誰かに利用されて退場することになったと思うと、彼は哀しき悪役とも言える。

また『ドス黒い悪』というには、コミカルなキャラクターなうえに、地球侵略といった歴代の怪獣や星人のような悪事を行わず、なんだかんだで社会貢献しているところ等もあって判断しかねるところはあるが、本記事の語源となった『ジョジョ』の第3部にて、DIOの刺客として登場した花京院の行いに対して承太郎が「悪とは自分のためだけに弱者を利用し踏みつける者」と言っているように、チェレーザは綾香市やその市民を自分の身勝手なヒーローごっこのために利用し傷つけており、しかもその行いに対して何一つ反省も罪悪感も感じていないため、紛れもなく『自分が悪だと気づいていない悪』に該当する。
とはいえそれに該当する一方で、ネタキャラとして彼を愛するファンはいる。


仮面ライダーシリーズ

平成ライダーシリーズ


新しく着任した自衛隊の一人、しかし、その性格は『正義』という名目があれば何をしても許されると考え、その為なら、いかなる非道な手段も厭わないなど身勝手極まりないもので、装着した人間を確実に死に至らしめるG4システムの設計図を盗み出し、さらにはG4システムを強化するための超能力者を拉致まがいの方法で保護していた(下手すれば超能力者にも負担がかかって死ぬ)。ある意味仮面ライダーシリーズ史上初の最低な人間。
最後はG4システムがエラーを起こし、それによってアントロードが大量に基地内に入ってしまうという事態を引き起こし、自分だけ助かろうとして他の隊員を盾にして逃げようとするものの、最後はアントロードに集まれられ、壮絶な断末魔の叫びを上げながら貪り喰い殺されるという因果応報という言葉が相応しい末路を迎えた。
辛うじてフォローするなら、小沢澄子役の藤田瞳子は小沢達が人々を守るなら、深海達は国を守っていると述べている。

深海理沙


「脆弱な人間の精神を語ってどんな意味があるの? 人間はただG4に感謝すればそれでいい。今やG4はあの子の力を得て、時間を超越する存在となったこの意味が分かる? G4は今や別次元の存在。何者もG4に触れることすらできないのよ」

長田結花の義理の妹。もともと一人っ子であったが両親を失った結花が引き取られてからは両親の愛情が移ることを恐れるあまり、彼女を憎むようになった。そういうこともあり、同じ学校の友達や所属しているバスケ部を総動員して、結花をいじめたりカツアゲをしたり、さらには両親に嘘をついて虐待されるさまを見ては楽しんでいた。ある日、下校途中に轢き逃げに合い、動けなくなってしまったが結花によって助けられることになった。しかし、道子は自分が憎んでいる結花に助けられたことに腹を立て、あろうことか「結花に突き飛ばされた」とさらなる嘘を重ねて結花を家から追い出すという悪辣極まりない行為を行った。しかし最終的にはオルフェノクに覚醒した結花によって他のバスケ部員共々殺害されるという自業自得な最期を遂げた。
「そいつがあたしを突き落としたんだよ!そいつのせいなんだよ!」

同作品に登場する警察の高官。何らかの要員でオルフェノクの存在を知った彼は、このままではオルフェノクに人類が滅ぼされると思い込んでおり、オルフェノク撲滅のため、密かに非公式で対オルフェノク機関を設立していた。 ここまでは誰でも持つ感情なのだが話はここからである。そのために彼が行った実験はオルフェノクから人間性を取り除いて怪物として合法的に始末するための非人道的で狂気的な研究を日夜進めており、そのために付属する研究所内にて拉致したクラブオルフェノクをモルモット(それも人を襲わない善良なオルフェノク)として使い、様々な人体実験を繰り返していた。その為かクラブオルフェノクは体の半分以上を機械化され、人間としての姿に戻れなくなってしまった。自身が利用出来ると判断した者は徹底的に利用して使い潰すことを信条とする道徳からかなりかけ離れた思考の持ち主で、オルフェノクの情報を最も多く掴んでいるという理由からスマートブレインと連携し(流石に村上始め組織の構成員全員が、自身が撲滅しようとしているオルフェノクであったことは知らなかったようだが…)、自分の計画の障害になると判断するや否や沢村刑事をバットオルフェノクを使って謀殺を企てるなどの行動を起こしている。 劇中、自身の持つ権限を使い、機動隊を投入するなどして新たなモルモット確保のため、木場や結花を捕獲しようと画策するが、その過程でオルフェノクという種族に隠された「急激に進化し過ぎたがために肉体の寿命が短い」という秘密を知ったことで、村上に最重要危険人物と判断され、ラッキークローバーのメンバーに抹殺対象として狙われる事になる。最も、それより以前にラッキークローバーの1人である冴子の暗躍により結花が殺害されており、丁度その前に彼が結花を機動隊を使って結花を殺そうと企てていた事も手伝って、木場から、結花の死を招いた張本人として認識(誤認)されてしまい、彼の逆鱗に触れたことで激昂した木場の襲撃を受けて研究所は壊滅。自身も彼の手により『魔剣ホースソード』で心臓を刺し貫かれて、灰と化し絶命するという自業自得の最期を迎えた。
「いずれ分かる…なぜ俺が笑うのか…。お前達オルフェノクは…決して人間には勝てない…!」

言っただろう。ああいう偽善者が我々の敵になる。




死んだ娘を生き返らせるために、晴人達とファントムの両方を操っていた全ての元凶。物語開始の半年前に大勢のゲートを集めてサバトを開き、魔力を集めてコヨミを生き返らせようとした。しかしこのサバトは失敗し、コヨミは完全には復活せず、ゲートがファントムになっただけだった。その時に魔法使いになった晴人に目を付け、魔法使いを増やすことを思いつく。ファントムにゲートを襲わせ、魔法使いとなりうる稲森真由を鍛え、魔法使いになることを拒否した飯島譲と山本昌弘は無理矢理連れ去り、洗脳して操り人形にした。そして自分の魔力を節約するため、晴人をコヨミの魔力供給源(つまり電池扱い)にするために預けた。こうして人知れず暗躍し、素性を探っていた木崎は病院送りにした。そして四人の魔法使いを見つけたところで、用済みとばかりにメデューサを始末し、正体を明かした。大勢の人間を苦しませたことを問い詰められても「娘を失った私の苦しみに比べれば、そんな苦しみは小さなものにすぎない!」と言ってのけた。
ぶっちゃけいうと、両親が殺されかけたり、家族が皆殺しにされたゲートだって存在するのにも関わらずこの発言である。
その後、魔法使い四人を人柱に魔法陣を描き、東京中のゲートを絶望させて魔力を集めようとした。ちなみにこの計画において、ゲートでない人間は死亡し、ゲートはファントムを生み出して死ぬ。すなわち東京中の人間全員が死亡するという非道極まりない計画である。 なおちょっとした余談だが東京を死の都市にするということは日本を事実上壊滅させることに等しいため、下手をすれば世界中に重大な大打撃を与える可能性すらある。
しかしその計画は「アーキタイプ」と馬鹿にしていた仁藤に壊されることになった。そしてその最期は、自分が生み出したファントムに殺される皮肉な末路をたどることとなった。
「お前は魔法使いになる資格を得た。私と共に来い」
「今までご苦労だったな、メデューサ」
「コヨミは私の希望だ。その希望を取り戻すためなら、私はどんな犠牲もいとわない!」

ワイズマン&白い魔法使い



自己成長型アンドロイド=ロイミュードの開発者であり、物語の全ての元凶
詩島の父親にして、クリム・スタインベルトの親友であったが、生前の時点でその人間性は既に常軌を逸しており、ロイミュード開発時に研究資金の出資を要請した青年実業家にそれを断られた際には、当時開発中だったロイミュード002(後のハート)の人間態としてその青年実業家の姿を設定し、「余興」と称して彼に拷問や八つ当たりに近い実験を繰り返すといった行為に及ぶとなど、極端かつ危険な自己中心性と狂気を孕んでいた
その後、ハート達に殺されてブレンが所有するタブレットに全意識と記憶を封じられたが、その狂気に変わりはなく、クリムとは異なり自身の行いに対する罪悪感・責任感を全く感じていないばかりか周囲の人間を「自分の才能の価値を理解していないバカ共」と見下し、「この世のすべては私のもの」とすら言い放つ歪曲した価値観の下、その頭脳と知識を自分の才能を認めない世界への復讐と自身の欲望を満たすためだけに発揮するなど、極めて悪辣な人格の持ち主である。
超進化態となったブレンの毒に侵された唐沢ゆかりを治療し、彼女の命を救った事で善良かつ罪悪感を抱く人物を装うが、その後特状課を「自身には相応しくない」と判断するや否や捨て去り、ライドブースターを操作して直接仮面ライダー達を襲撃、変身解除された進ノ介から004を介してドライブドライバーを強奪し、自身を襲撃して来た006のコアのみを破壊、抜け殻となった肉体に取り付いて「寄生」することで、超進化態のロイミュードと同等の力を持つ「ゴルドドライブ」へと変身を遂げ、強力な「肉体」を獲得する。
その後は第2のグローバルフリーズの発生の為に暗躍するが、ロイミュードと共闘する気ははなから無くシグマサーキュラーに4人の超進化体のエネルギーを貯蔵し、同時に発生するその余剰エネルギーをメディックに流れ込むように仕向けることで用済みとなったロイミュードの回復源を潰す予定であったが、土壇場でブレン阻まれる
シグマサーキュラー完成の為、特防センタービルを占拠。世界規模の重加速によって一切の障害を排除した上で、人類をクリムや自身のようにデータ化してナンバリングした上で支配しようとしたが、チェイスの死に激怒した剛に敗れ、破損したベルトの状態で醜く命乞いをするも、シンゴウアックスの一撃を受け破壊され、ついに完全な消滅を迎えた。
「余興だよクリム。どうせあらゆる苦痛を与える実験なんだ。オレの価値がわからないバカの顔の方が、気が晴れるというものだ!」
「私の作った物の中で、お前が一番不出来だったよ剛…… 最初に消えろ!」
「お前は私の恥だ……醜く死ぬがいい!!」

lap.41「黄金のドライブはどうやって生まれたのか」



本作の変身ベルトの開発元であるゲーム会社『幻夢コーポレーション』の創設者兼社長で、仮面ライダーゲンムに変身する檀黎斗の父親。表向きは他社との交渉に必ず見返りや報酬を用意し、相手の心を上手く掴むため人望が高く、カリスマ性の高い社長であるが、本性は仮面ライダーとバグスターの全てを商品の一部としか見ていない冷酷な企業人であり、息子の黎斗でさえあるゆる物を商品価値で測る合理主義の権化と言える性格。その為、息子への愛情は殆ど抱いておらず、その才能を彼が小さい時から利用し続けていた為、親子関係は殆ど無い(黎斗のことを「デンジャラスゾンビ」と呼び、息子である黎斗からフルネームで呼ばれている)。「幻夢コーポレーションはホワイト企業だ」と常々口にしているものの、CRから引き抜いた鏡飛彩に対して恋人の命を人質にしてこき使うという悪質な手口を使うというブラック経営者でもある。当然、他社の命に敬意を示す息子と異なり、「商品価値がない」と判断した天ヶ崎恋ことラヴリカバグスターソルティバグスターなどを将来性の考慮もなく簡単に切り捨て、抹殺してしまう。これは社員や顧客に対しても同様で、ユーザーがゲーム病に掛かろうがゲームオーバーで消滅しようが苦しもうが関知していない最悪の企業倫理の持ち主で、商品価値のためなら人殺しを簡単に行う等、仮面ライダークロニクルをクリアさせないことを目的に行動し、人命を救助するためにクロニクルの早期解決を図るCRにとっても、自分たちに完全な死をもたらすバグスターにとっても最大の脅威となる
しかし息子の黎斗がクロノスに対抗するため新たに作ったハイパームテキガシャットと、バグスターとして復活させた九条貴利矢の嘘と鏡飛彩の離反、仮面ライダークロニクルの海外展開が白紙になる等次第に追い詰められていき、ついにクロニクルのラスボスであるゲムデウスを出現させてしまう。エグゼイドパラドクスによってゲムデウスが倒されそうになる所にクロノスに変身して現れ、ゲームクリアを阻止するために自らゲムデウスにとどめを刺し、ゲムデウスウイルスをバグヴァイザーⅡに吸収させて自分に突き刺して融合し自分自身が仮面ライダークロニクルの真のラスボスになる
ライダー達との最後の戦いではゲムデウスクロノスとして立ち塞がり、ラスボスは一度倒されて進化を遂げるというゲームのラスボス特有の展開によって巨大な超ゲムデウスに進化する。しかしレベル1による総攻撃によってゲムデウスと分離され、パラドの犠牲によりゲムデウスが消滅。自らの抗体も抑制されてしまったことにより全ライダーのレベル2に対抗できないほどパワーダウンしてしまい、エグゼイドとのライダーキック対決でついに完全敗北する。それでも罪を償うつもりはなく審判を下すのは自分自身だと豪語しドクター達を「命の救世主だと自惚れ、消滅者達の運命を壊した、命の冒涜者だ!!」と罵った後、半壊したクロニクルのマスターガシャットを胸に突き刺して緑色の粒子となり、「最後の審判は下された…」と言い遺して消滅した。
アナザー・エンディング」では自らの野望を果たさんとする黎斗によって復元されるも軟禁、彼の狂気を目の当たりにし彼を産んだ事を自らの最大の罪と後悔し、最終的に自ら黎斗を「絶版」にするために戦いに挑むも、ゴッドマキシマムゲーマーレベルビリオンの力を得た黎斗の前には敵わず敗退、貴利矢に黎斗を止めるようバグヴァイザーⅡを託し消滅した。
※フォローしておくと彼の悪行はブラックパラドが体内にいたことによる性格の変化によるものという可能性が高く、一概に外道と言うには疑問が残る。事実、彼の妻であり黎斗の母・檀櫻子に対する愛情は本物であり、黎斗が彼女の復元を提案した時も「彼女は私の心に生き続けている」と拒否したほど。そういった意味では彼もまた運命に翻弄されてしまった悲しき人間と言える。
「君たちにはもはや商品価値などない」
ときめきクライシスは絶版だ」
「今後は私が『仮面ライダークロニクル』を運営し、君たち全員の運命をジャッジする。私が世界のルールだ」

「君達の運命は私がジャッジする」




スーパー戦隊シリーズ


地球人でありながら大星団ゴズマに手を貸す悪の科学者。
その理由は「異星人は存在する」という自分の理論を学会に否定されては世間からも変人呼ばわりという公開処刑を受けた事から、対話は不可能と決めつけては「地球人は一度異星人に支配されるべきだ」と歪んだ考えを持つようになった。
テクノ惑星リゲル星人のナナの父親に似ていることを利用して彼女を騙し、ギョダーイをパワーアップさせる作戦の乗り出した。そしてナナの父親がゴズマに殺されたという真実を告げることでナナを精神的に苦しめ、彼女を救おうとした剣飛竜を激怒させた。
その後、ギョダーイのパワーアップが成功したあと、トカゲを巨大化させたものの、そのトカゲの暴走に巻き込まれて崖から転落死。
結局最期まで自分の非を認めなかった、地球人の風上にもおけないあまりにも下衆な輩であるため、ナナと一緒にこの一部始終を見た飛竜は、悪人とはいえ人の死を目の辺りにして怯える彼女に「天罰」という言葉の一例として教えた。

「俺は大星団ゴズマの一員だ!偉大なる星王バズー様から、地球支配を許された選ばれた人間だ!!」
剣飛竜「ナナちゃん…地球には『天罰』という言葉があるんだよ。神様が罰を与えるんだ 」
ナナ「テクノ惑星にも、同じ言葉があるわ」(熊沢博士の最後を見た後の飛竜とナナの会話)

ゴセイジャーのラスボスにして、各組織に幹部として取り入り暗躍したブレドランの正体。元々は最強の護星天使(ゴセイジャーの先輩)だったが、幽魔獣討伐の任務を「自分一人でやったほうが効率的」と判断、仲間二人を殺害して力を奪う。護星界からの追及を逃れて現代にタイムスリップし、地球を一度粉砕し、新しく作り直す「地球救星計画」たる桁外れに独りよがりな野望を持つ。ウォースターから武力、かつて自分が封印した幽魔獣から幻術を手に入れ、さらには侍戦隊シンケンジャーの敵・外道衆を乗っ取り、護星界を消し去ろうとした。この時の敗北で死にかけるも、マトリンティスに回収される。記憶を抜き取られるも本能でエージェントのメタルAに取り入って奪還、ゴセイジャーを利用して10サイのロボゴーグを殺害、技術力を手にする。満を持してゴセイジャーに正体を明かし、ゴセイナイトを洗脳するなどあの手この手で地球救星計画を遂行、あと一歩のところまでゴセイジャーを追い詰めた。最終決戦前に今まで利用した組織のトップ達の幻影と対峙するが、彼らに向けた蔑みの言葉はそのまま自身にもあてはまるものだった。これでもまだ終わらず、「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」にて復活を果たし、ブレドランとしての4形態すべての分身を繰り出して巨大戦に臨んだ。
「愚かで弱い人間どもは根絶やしにし、汚れきった地球は粉々に打ち砕く。そしてわたしは、新たな星を創り直し、救星主となるのだ!」
「救星はならずとも、破壊だけは必ず果たす…地球は、護星界とも共、滅ぶがいい!」

コスプレのブレドラン




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