色物三仙

封神の世界にスマホがあって、上から「写真投稿アプリをやれ」という命令が下ったら……という設定の話。 写真投稿アプリはあれです、イ○スタです。 1P・ドドメ／2P・天化／3P・色物 しばらく見る専でしたが、封神好きすぎて2年半ぶりに二次創作小説を書きました。リハビリ。

色物三仙人の出会いを書いてみました。タイトルはヨルシカの曲名から来てます。 太乙→雲中子って雰囲気の歌詞なのでぜひ曲も聞いてみてください～。 話の内容としては徳乙とも雲乙とも取れるようなよく分からないものになりました。 8/13 ツイッターの雲乙について語るスペースで細かい設定などお話する予定です！

色物三仙（微妙に嘘）と呂望の話。 仙人だとか神様だとか、不老不死の存在ってのはどこかで人間性をなにがしか切り捨てないと、やっていけないのではないでしょうか。 だから私の書く神仙は、非人間的だったり、非人道的だったりする発言が多い……（苦笑）。 太公望は始まりの人という、もっともかけ離れた存在でありながら、人間であることを諦めなかったように思えます。 太公望の望は、希望の望ってことですかね。 ちなみに色物三仙の年齢は、雲中子＞太乙＞道徳　の順に考えています。 サイトの再掲です。

雲中子がカッコよく活躍する封神小説を書きたかったのです。 私の中の雲中子は雷震子を害する者は徹底排除というモンペ思考持ってます。 自分が害するのは良くても他人に害されるのは気に食わないのです。 あと、ツイッターでも何回か呟いたのですが、キチガイ入った不安定さが雲中子の魅力だと思っているのでそこを表現できるように頑張りました！ 表紙お借りしました⇒http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46986081

本編終了後、封神された道徳を後追いして自殺した太乙のお話です。徳乙で雲乙です。

　雲乙。独自設定まみれです（玉虛宮にお茶が飲めるテラス席があってみたり。また、雲中子は安納版から影響を受けつつ高仙年上、道徳と太乙は同期設定です）。雲→←←←乙な、太乙から見ると、雲中子がレジェンドな感じの出会いのお話です。

封神演義。ナタク誕生まで。 その2→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3512018 その4→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3523697

C96（夏コミ）新刊サンプルです。 「この本、欲しいんだけど……」という女神様は、当日会場にてお求めくださいませ。 日程→8/10 スペース番号→西F-19a ジャンル→封神 キャラ→道徳＆天化（太乙と雲中子も少し） 価格→B6サイズ・32P・400円 ※モブが多々登場します。 よろしくお願い致します！

　雲乙。 　雲中子に「私と会っていない時、太乙がどこで誰と何をしていても、気にならないけどねぇ」と言われて寂しかった太乙であるが、太乙としては「気にする」というお話。

ようやく完結しました。 熱が冷めないうちに、また違う話が書きたいです。 ここまでお付き合い頂きありがとうございました。 その９→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4214483

封神演義、ナタクができるまでのお話。色物三仙中心で喧嘩したりしつつ。 シリーズものです。 以前サイトにアップしたものです。 その2→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3512018

小話と言いつつ二話しか詰めてない… 素敵フォロワー様の【櫻桜乙（おと）@雲天宣伝カー ‏@oto_bap 】さんの呟きをお借りしました。この場でもお礼を…ありがとうございます！ もしかしたら単発で投稿するには短すぎるかもしれないネタをここに追加していくかもしれません。追加した場合はツイッターでお知らせしますのでよしなに。

これも、去年の封神演義プチオンリーで発行した同人誌の再録になります 正確には、支部で過去に投稿した作品の中で、しんどい要素を含むものを一纏めにした本です（書き下ろしもあり） 同じく、一年経過&在庫なしのため、WEB再録します 書き下ろしの『数奇な巡り合わせ』は既に、支部に再録済ですが、これだけ消すのも面倒なので残します 一気読みしたい人向け 素敵な表彰は、あさやさん作 裏表紙まで一気に掲載できないのが残念

C96（夏コミ）新刊サンプルです。 「この本、欲しいんだけど……」という女神様は、当日会場にてお求めくださいませ。 日程→8/10 スペース番号→西F-19a ジャンル→封神 キャラ→色物三仙（道徳・太乙・雲中子） 価格→A5サイズ・8P・100円（コピー本） よろしくお願い致します！

封神演義。ナタク誕生まで。 その1→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3511923 その3→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3515863