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哪吒

なたく

『封神演義』の登場人物。
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西遊記に登場する哪吒太子と同一人物であるが、この項目では藤崎竜封神演義について記載する。

  1. 中国古典小説の登場人物及び道教の神の哪吒は→哪吒太子
  2. 無双OROCHIシリーズの登場キャラクターは→哪吒(無双)
  3. 最遊記シリーズの登場キャラクターは→ナタク太子
  4. その他→ナタク

概要

CV:宮田幸季(仙界伝・封神演義) / 古川慎(新シリーズ)
崑崙山の道士での化身である宝貝人間
陳塘関の李靖の妻、殷氏の死産した三男(3年間子宮の中で眠り続け、生まれることもないまま肉塊に成り果てていた)に太乙真人が宝貝人間を作る宝貝「霊珠」を授けそこから生まれた。そのため、生まれながらにして宝貝を持っていた。

原作小説では良くも悪くも子供じみた性格だったものの、こちらでは全く感情を持たないまま育ち、霊獣王(東海竜王)の息子を殺した罰を償うため自らの脳を乾坤圏で潰して自害。一度肉体を失い、太乙の手で蓮の花の化身として再生する。
自分を気味悪がって処分しようとした父にあたる李靖を恨み追いまわしていた所で李靖に助けを求められた太公望に出会い、「本当は父を殺そうなどと思っていない」と本心を見透かした太公望に敗れ、太乙に捕獲された。
その後、武政王・黄飛虎造反に伴い下山、太公望一派の仲間となる。

強い敵を感じると真っ先に向かっていく戦闘狂的な性格。
作中では一応の生みの親である太乙真人から宝貝や本体自身の改造、修理を施され、強化されていくロボットのような扱いを受ける。
基本的に仲間に対しても無愛想だが、母親の殷氏と母をなくした境遇を持つ黄天祥(アニメでは殷郊殷洪兄弟にも)には心を開いている。
生まれたときから3つの宝貝(乾坤圏、風火輪、混天綾)を身に纏っていて、更に金磚、火尖槍、九竜神火罩Ⅱも追加。
最終的にはスーパー宝貝・金蛟剪を内蔵し、黄金の竜を召喚するほどまでにパワーアップする。
本体が宝貝であるため、太極図の宝貝無効化能力の前では停止してしまう。

アニメ『仙界伝・封神演義』では多少表情豊かになっており、天然ボケをかましたり、雷震子のボケにツッコミを入れたりと、雷震子とは良きケンカ友達になっている。
また、意外とギャンブル運が強い。その勝った賞金は全額母に譲るという孝行(?)息子。好き嫌いはないが「レンコンは食わん」とか。(ドラマCDより。)

兄に金吒木吒が居る。

因みに『なたく』という読みは安納版の影響であり、本来の読みは『なた』である。

宝貝

・霊珠(れいじゅ)
哪吒の核となっている宝貝。陰陽太極図に似ている。たとえ肉体が破壊されても意識はこの中で生き続ける。
最初は胸に埋まっていたが、趙公明の部下・呂岳馬元コンビとの戦いで位置がバレてしまったため後にに移し替えられた。
乾坤圏(けんこんけん)
銅製のガントレット型腕輪。これを相手に射出し打撃を与える。をも崩す威力を持ち、哪吒が最も愛用する宝貝。
・風火輪(ふうかりん)
両足の下に着ける環状の宝貝、飛翔することができる。太公望曰く、二つと無い貴重品とのこと。
・混天綾(こんてんりょう)
液体に振動を与え、液体中のものに打撃を与える。液体をある程度操作することができる。
・金磚(きんせん)
両肩に装着するビーム砲。広範囲に拡散ビームを撃てる。
・火尖鎗(かせんそう)
状の宝貝、攻撃範囲は狭いが攻撃力は非常に高い。元々はチャッカマンみたいな形状だったが、二又の槍に改良された。
・九竜神火罩Ⅱ(きゅうりゅうしんかとう・ツー)
元は捕獲用宝貝、その強度を活かしシェルターとして使用できる。
・金蛟剪(きんこうせん)
スーパー宝貝の一つ、宝貝を参照。

関連イラスト

ばひゅーん
哪吒


哪吒
最終形態



関連タグ

封神演義
ナタク 哪吒太子
宝貝 太乙真人
ガンダムナタク

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