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中国の小説『封神演義』に登場する仙人。

本項は藤崎竜の漫画作品封神演義における雲中子についての説明。

概要

終南山に洞府を構える。

雷震子の師匠。

通称・変人(スプーキー)。

生物学が得意でバイオキシンZなどの開発(?)をした。

太乙道徳と仲が良かったようで、イロモノ三仙と称されていた。

※よく間違えられているが彼は崑崙十二仙ではない。

アニメ版キャスト:石川大介/野島裕史

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  • reversal

    『reversal』

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  • “幾度目かの”世界のはじまりからいた二人の影での動き

    必要犠牲すなわち拒否権なし

     指示された事をするだけだって、苦労がないわけではない  要約すると雷震子が太上老君に出会っていじわるされる話です。これ以上の説明はない。本当に。  「外伝」買いましたよ神農出てたよ発作起きるかと思ったよあのデザイン好きだよ性格も好みだよフジリュー先生ありがとう!!  ちょこっと画が「んん?」ってなるコマがあったけど概ね良かったです。スープー一家の再登場には驚きでしたが、他の懐かしい面々を見れてスープーと同じで感激してました。  始祖2名に関しては色々と申し訳ないと反省しております。が、このシリーズの始祖については今後も私の当初設定を継続していくつもりなので悪しからず。
  • 朝がまた来る

    自分への誕生日プレゼントとして急に終南山師弟の話が書きたくなったのでとりあえず二人に死別してもらいました! タイトルはドリカムの名曲から。
  • ちょっとね、

    封神再熱しました。当時はマスト太乙でしたが、燃燈や雲中子が何だかエロスです。歳を取ったと言うことですかね。という訳で道徳真君×雲中子です。未遂ですが獣姦表現あるので注意。
  • 封神学園高校・生物部

    人は決して、そう遠くは行くまい

    雲中子先生とデンジャラスな生物部のお話その2。原作と無関係な設定が出てきます。(雲中子先生の絵が上手い設定と朱子真が女性なのは、学パロにする時にキャラ設定の参考にした実在の人物に由来しています) 今回は語り部の雷震子の兄、周公旦が登場します。彼はこのシリーズの中では大学生ですが、通っている大学にはモデルがあります。あそこの学生さんで甘党というのはデスノートのLと同じですが、脳みそが糖分を消費するんでしょうね。 雲中子先生の治療法の元ネタは「宮廷女官チャングムの誓い」です。あのドラマは医学的考証がかなりしっかりしているらしいですが、この治療法の出典はどこなんでしょうか?
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    twitterに掲載していた短編です。お題をいただいたものが中心です。乙普、玉普、楊普のほか、燃燈様や発邑もあります。混在していますので、ご注意ください。 「もし僕が死んでしまったら」
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    流行り病の肺病に侵されて、自分で人体実験する雲中子と心配する太乙。 ふんわりと死ねたが薫ります。 道徳も過去形扱いです。 一応限パロのつもり。多分明治とかそこらへん。 趣味を詰め込んだので色いろふわっとしてます。 考えないで感じてください。 ※タグに誤字があったので修正しました
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