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萱島大樹

かやしまたいき

萱島大樹とは漫画「花ざかりの君たちへ」に登場する人物
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概要

cv:伊藤健太郎(ドラマCD)
演:山本裕典(日本ドラマ2007年版)、柳下大(日本ドラマ2011年版)
2年で瑞稀のクラスメイト。常に冷静な性格。
霊感が非常に強く、霊を視認し交信することができ、時々人間離れした術を見せることもある(自分の周囲に霊によるバリアを張る・結界を展開するなど)。持ち霊の名はポチとタマ。また、人のオーラを見て心を読み取ることもでき、度々中津のオーラ実況をしている。わりとズボラなところがあり、オーラの数で頭数を数えている。男と女ではオーラが違うらしく、実は最初(転入してきた日)から瑞稀が女だと知っていた。
中津のルームメイトで、初めて友達と呼べる友達は中津である(その経緯は、彼が主人公の後の番外編の中で明かされる)。そのためか彼の相談に乗ったり、落ち込んでいる彼を励ましたりとからかう反面、優しいところもある。
ヨガやボウリングの腕前はかなりのもの。ボウリングは両親が大好きで、小学生の頃大会で家族優勝を果たしたりもしていたらしい。3年後の彼はソムリエのアルバイトをしている。
学力は佐野泉と同レベルで、将来は大学で民俗学を専攻したいらしい(恐山で修行とも言っていた)。第三寮の少年陰陽師・一条戻からは一方的にライバル視されているが、彼自身の霊的能力は皆無に等しい。
名前は大阪府門真市と寝屋川市にまたがる萱島駅(京阪本線)と同駅のプラットホームを貫く楠の大樹から取られている。
イメージフラワーはリンドウ。

「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」(2007年版)

ふわふわした「不思議系イケメン」。霊感が強く人のオーラが感じ取れたり、幽霊がみえるが、第1話では難波が瑞稀を案内した至る所に登場したので、瑞稀からは幽霊本人と勘違いされた。ひとり独特な雰囲気を醸し出しており、オーラを読み取る時には両手を顔の横に立てる(実際オーラを読んでない時にも高い頻度でこのポーズをしている)。姫島のイリュージョンも感じ取れるらしく、合同コンパでは他の生徒が唖然とする中、1人だけ「すごい…」と感激していた。お祓いもできるようだが、1話で姫島にお祓いをした際には逆に悪い霊を付けてしまった。7話では中津に取り付いた女性の霊を祓った(その霊は姫島に再び取り付いた)。その時に遅れてきた七夕伝説の真相を唯一知っていたことが判明。また、彼が登場する際には専用の効果音(ボーンという音)がなり、時には彼専用のBGMも流れる。部屋は中津と同じで瑞稀、佐野の隣。
騒がしい他の生徒に比べると冷静だが、やや天然で外れた答えを出したり、直球に物事を言って中津を困惑させることが多い(中津がふられた際には「ふられたの?」「残念だったね」という言葉をかけ、中津から「お前の言葉が一番冷えます」と言われた。)。また、宝探しでは探知機の代わりにされた。
不思議な能力を持っているせいでいじめられていた過去を持ち、その時になんの迷いもなく庇って友達になったのが中津だった。それ以降、中津とは特別な関係になり、7話では瑞稀が好きなのにも関わらず、自分の気持ちを押し殺す中津に対して「もっと自分に素直になった方がいい」とアドバイスを送った。
アイノリを見ているらしく、時々「波乱の幕開け」という言葉を使う。
実は瑞稀が転入してきた日からオーラで瑞稀が女性だということに気づいていたが、本人が男と言い張っているのをみて問題ないと思い、黙っていた。
好意を寄せている女性はいないが、終盤何故か岸里樹理と良い関係になる。
瑞稀との別れの際には「萱島のあったかい気持ちに何度も救われた」とお礼の言葉を貰い、「いいオーラが出てる、これならきっとどこへ行っても大丈夫」と告げた。

「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」

原作同様、冷静で周りよりも大人びている性格。物事を客観的にみて、瑞稀や中津に的確なアドバイスを送ることが多い。オーラを読み取る時には右手を耳に当て、左手を上にあげるポーズを取る。また、リレーの順番を決める際には念じて、バランスの良いチーム編成にしたことも。
昔は自分の力を人に知られないように隠していた(怖がられたり、興味本位で近づかれるのが面倒なため)が、高校1年のときに中津が普通に自分の近くにきて、更に「本当のお前を隠したら俺は永久に本当のお前に会えなくなるだろ?」という言葉を自分に掛けてくれたことをきっかけに見えることをオープンにしていった。その結果、自分を普通に受け入れてくれる友達ができたことを語っている。
4話では霊を話したことを偶然三寮の百舌と八戸ノ里に見られて、イタズラをしたと濡れ衣を着せられた(実際は裕次郎がものを荒らしていただけ)。
中津とは同じ部屋で、どこか抜けてる中津のフォローに回ることが多い。その中津に対しては「中津は抜けてるんじゃなくて他人にエネルギーを注ぎすぎて自分が疎かになっちゃうだけ」と告げている。また、毎回中津に飛びつかれる。
男と女でオーラが違うため、瑞稀のことは最初から気づいていた(あとに瑞稀も萱島が気づいていたという予想を立てている)。しかし、瑞稀が女だからといって何か変わるわけでもなく、本人も男して振舞っていたため口出しする必要は無いと考え、彼女の想いを見守り、励ます言葉をかけていた。また瑞稀のオーラを4話では「ミントグリーン」、最終回では「この空と同じ」と語った。
最終回では瑞稀が残したテープメッセージで「気がつけばそばに居てくれる守護霊みたい」言われていた。

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