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虐襲

ぎゃくしゅう

シリーズ化しているアダルトゲーム。メイン画像のキャラは“3”。
目次 [非表示]

ゲームの内容

ファンタジーの舞台で、女戦士を触手で陵辱する。ヒロインも多数登場する。


虐襲

シリーズの原点。


キャラクター

ユリア・ランドクルス

CV:御苑生メイ

フェリシアド王国の親衛隊隊長。肉体的にも精神的にも強靭な女戦士で、どんな凌辱にも決して屈する事のない鉄のような精神を持っているが、身体はかなり敏感。冷静な性格だが熱い想いを内に秘めている。


フェリア・フェリシアド

CV:春瀬みき

フェリシアド王国の第一王姫。王妃ライラとは血の繋がりはないが、本当の親子以上に仲睦まじい。

真面目で勉強熱心だが好奇心旺盛で、特に性的な事への興味が強い。性格は控えめで純粋、ユリアを心の支えとして心底頼りきっている。


ライラ・フェリシアド

CV:一色ヒカル

フェリシアド王国の王妃でフェリアの義母。むっちりととろけた肉体の熟女。立派な巨乳の持ち主で、清楚なドレスの下には淫靡な肢体が隠れている。豊満な肢体を持て余しており、一度乱れると歯止めがきかなくなる。淑やかで、優しさと気品を兼ね備えている。


ラグ・ラウル

CV:金田まひる

ライラ王妃の第一侍女だが、実は王妃を陰ながら守る為に国より任務を受けた魔導師。物心付いた頃から王妃を守る為だけに生きており、命を賭すことすら厭わない。エルフの血を引くルークスという種族の出自で、強力な魔力を司る。ややおっとりとしているが、使命感と強い意思を抱いている。


ギラン・フォン・クルセード ※主人公(名前変更不可、本作中に顔は出てこない)

過去に帝王として名を馳せていた恐怖の男。

領土拡大を目論み、隣国フェリシアドを攻めるもユリアの能力の前に惨敗。

それ以来ユリアに復讐を誓い、彼女をその手にねじ伏せる為に恐ろしい執念を燃やす。



ロイ・イフェクス・コンザイン

ギランの腹心。頭脳明晰な魔術師で、彼の手足となって策略を張り巡らせている。

得意の肉体改造術、低級怪物と蟲達を使役し、女達を性の沼に沈めていく。

変化の魔導を用いてどんな姿にでもなる事が出来るが、枯木のようなしわがれた姿を好む。


カロス・バランタイン

CV:児玉さとみ

ユリアの義理の弟。戦渦の最中にユリアに拾われて以来、実の弟のように可愛がられている。

実はかなりのシスコンで、義姉をオカズに毎晩のように股間を扱いている。

それをつけこまれてギランとロイに捕らわれてしまう。


虐襲弐 〜巫女ノ祭壇〜


舞台を東洋の国へと移す。引き続きユリアが登場。


キャラクター

蘇乃帋樒

CV:一色ヒカル

『あやかし』と呼ばれる異形の者達から倭国を守る機関『破魔邪乃巫女』の頂代。 歴代の頂大の中で最も強力な霊力を備えており、樒が頂代になってからあやかし達の勢力は激減した。 柔和な顔だちで、処女ながらに母性を思わせるが、統率者として隙の無い凛とした雰囲気で己を包んでいる。


冴乃木静波

CV:金田まひる

短く切り揃えた髪から力強い眼差しを覗かせる少女。

樒の一番弟子とも言える存在で、優れた力を持つ破魔邪乃巫女の一人。

静波の力を見極めるべく、樒は少女を連れてあやかしの森へと降り立つことになる。

頂代として必要な実力は申し分無いのだが、精神的に未熟と呼べる部分も多く、樒は静波のその点だけを気に掛けている。


蘇乃帋棗

CV:高瀬聖

静波と同期の破魔邪乃巫女なのだが、実力は今一歩静波に及ばない穏やかな気性の少女。

だが人の上に立つ者として必要な優しさや責任感など、頂代として必要な精神的な要素は静波に勝っている。

棗の中に眠る強い霊力を見抜いている樒ではあるが、生来争いごとに向かない棗には未だ実戦を経験させていない。


清白

CV:御苑生メイ

もともとは蘇乃帋家に仕える侍女であったが、努力と勉学を重ね、破魔邪乃巫女の試験に合格した苦労人。

スラリとした身体で、強い気持ちをもつ巫女である。しかし、破魔邪乃巫女としては、駆け出しの存在であり、実戦を経験出来るような修練は未だ積んでいない。

その厳しくも優しい性格から、破魔邪乃巫女見習いの少女たちに慕われている。


虐襲3

虐襲から90年以上が経ったという設定。


キャラクター

アイラス・ランドクルス

CV:緒田マリ

モクゾース反乱軍の攻撃隊長。

赤毛のポニーテールで、筋肉質ながらグラマラスなボディを持つパワーファイター。

彼女はギラン帝国を一度は滅亡に追い遣った 伝説の女戦士『ユリア・ランドクルス』の子孫で、 赤い鎧に身を包んでいる事から『赤い獅子』と呼ばれている。


ミミィ・フェイミン

CV:羽高なる

華奢で小さいながらも、猫のようにしなやかに立ち回り敵を翻弄するテクニカルファイター。

アイラスと同じモクゾース反乱軍の戦士。その外見はアジア系の小悪魔的美少女然としている。

アイラスとは3年前に知り合い意気投合。といっても、彼女はすこしおすましで意地悪なところがあるために、アイラスに対して憎まれ口を叩く。

『猫剣(ビョウケン)』と呼ばれる細身の剣を愛用する。アイラスに対抗しているわけではないが、全身を青で包んでいる事から『モクゾースの碧い豹』と呼ばれている。

彼女の目的はギラン連邦を打倒し、かつての『カナカナの里』という自治国を再興させる事にある。小悪魔的でアイラス同様プライドが高いが、ギャリコとサラドの奸策により、脳内に蟲をねじこまれ合図ひとつで性奴隷と化す玩具にされる。なおカナカナの里にチャウという名の婚約者がいる。カナカナの里では結婚するまで純潔を守らなければいけないため性的に未熟であり、快楽に対する免疫は低い。


フィーラ・フェリシアド

CV:渋谷ひめ

フェリシアド王族の直系子孫。フェリシアド王国の再興を願い、家臣達の子孫によって守られてきたお姫様。

おっとりとしていて、動揺しやすい性格であるが、アイラスを姉とも母ともした絶対の信頼を置いている。

フェリシアドを次ぐべく姫君にして、天性の白魔力を持つ魔術師でもある。その魔導の力は攻撃にはまったくいかされず、防御や治癒に威力を発揮する。ときおり奇跡に近い治癒をみせるために、現状ではどちらかといえば「フェリシアド教の教祖様」の方が本業に思える。

追いつめられたサラドがギャリコと契約を交わし、常人では正気を保つことの出来ないほどに淫の力が満ちた『蟲城』に篭城したために、フェリシアド王国に代々伝わる『世界儀』をもって腐毒を中和させる為にアイラスに依頼されてジョビル島に乗り込む。『世界儀の杖』はその清い摩動力で腐毒を無効化し、邪悪な黒魔導を打ち砕くフェリシアドに伝わる秘宝である。


ギャリコ

見た目は小柄な少女だが200年以上生きている怪物。

無邪気だが残忍な性格をしており詩的な言い回しを好む。

蟲を操る能力持ち追い込まれた主人公サラドを救い自らの計画のために利用する。


虐襲4・虐襲4エクストラ

別の国へと舞台を変更。

フレイ・クルール・プリンシペア

CV:片倉ひな

ガリュスの王権を握る4公の一つ「プリンシペア家」 出身の姫騎士で、第二王位継承権を持つ。 武才に長けており、まだ若いながらも騎士団長の地位に就いている。 国民に圧倒的な人気を誇り、凛々しく毅然としたその姿から 『白銀のフレイ』と呼ばれている。


ミュリア・ローザ・ガリュス

CV:民安ともえ

ガリュス国女王・イヴェルの一人娘にして、第一の王位継承権所有者。

生まれながらにして王女として扱われてきたせいか、わがままで気位が高い。

“ガリュスの王女” であることに誇りを持ち、国民の命を護ることを使命とし、国民を慈しむ心も持ち合わせている。

専ら後方支援を得意とし、持ち前の聡明さでガリュスを支える参謀的存在。

同じく王位継承権所有者であるフレイを強く意識し、なにかときつく当たってしまうことが多々ある。

使用する武器は “ナチュタリア” の結晶を内蔵したロッド。


イヴェル・レイラ・ガリュス

CV:紫苑みやび

ガリュス国の第38代女王。

即位してすぐに宗主国であったギラン帝国から独立し、軍事力の拡大や軍備の増強に力を入れ、“不可侵の国ガリュス” を作り上げた。

自国の繁栄に尽力するその姿勢に、国民からは揺ぎない支持を受けている。

ガリュス流の “女性上位社会” の頂点に立つ者として厳格な態度を崩さない、高貴な精神の持ち主。

冷徹な性格で、敵対するものにはどこまでも無慈悲だが、それは彼女がガリュスという国と国民を心から愛し、護りたいと想っているがゆえである。

夫とは数年前に死別している。


トルク・ジョイス

CV:くわがたみほ

ガリュス傭兵団団長。

酒場に入り浸ったり、作戦を外れた行動を取ったり素行に問題はあるものの、その実力と裏表のない人柄から信頼を置かれている。

姉御肌で陽気な性格。豪放磊落な気性の持ち主で、ミュリアをからかうだけでなく、女王であるイヴェルにまで軽口を叩いたりもする。

フレイとは生まれも性格も正反対ではあるが、意外と馬が合うのか仲は良い。

ただし、粗野な言動を窘められることも多く、その都度のらりくらりとかわしている。

煙草と酒をこよなく愛し、性的には奔放かつオールレンジ。

使用する武器は “ナチュタリア” の結晶を内蔵した双剣。


ヘディ・シュタイナー

CV:緒田マリ

ガリュス西部の国境に位置するルーブザ外周城塞の守備隊長。

数年前は士官学校で教鞭を執っており、フレイとミュリアにとっては恩師でもある。

軍人気質の頑固で厳しい女性だが、王都に残してきた幼い娘を想う母としての優しさも併せ持つ。

愛する家族と祖国を守るために、命を掛けてグレイブロの進軍からガリュスを守ろうとする。


リットン・グラオ・ファーベ

CV:藍川珪

若輩ながら、ガリュス国の国防と戦術を一変させた “ナチュタリア武器” の発明者。

その功により若年ながら爵位と共に、“兵器開発長(ウエポンマスター)” という地位を得ている。

性格は冷静沈着で、マイペースかつ独善的。子供らしく無邪気なところもあるが、本質は歪んでいる。


ネグ・ライオ

CV:榊木春乃

グレイブロの覇道を支える双将軍の一人。

軍事用に生物兵器・ゲルリシン化した雪豹を率いての強襲・奇襲を得意とする。

かつては敵国・メデティエの指揮官であったが、市民や王族に危害を加えないことを条件に降伏、グレイブロ軍に迎えられた。

共に戦場を渡るうちにゴルガ王の人となりに心酔し、今や身も心も忠誠を誓っている。

妖艶な大人の色香を感じさせる女性だが、武人としての聡明で沈着な顔と、愛する男に尽くす一途で献身的な顔を持つ。


ソネミ

CV:春日アン

対ガリュス用にゲルリシン技術の全てを注ぎ込んで作られたグレイブロの新型生物兵器。

その身体には「ナチュタリア武器」を無効化する「ネフタリア」が使われている。

主への絶対服従がプログラムされており、グレンの命令ならばどんなことであっても従う。


虐襲5


レヴィナ・エイトス

CV:青葉りんご

4年前、オルクスの襲撃を受け滅亡したカーレット国の王女。

家族を辱め惨殺したオルクスの王 アデル に対し復讐を果たそうと、戦士の腕を磨いている。

オルクス軍に狙われているクライフ国へ助力しようと、国王への面会を求める。


イディリア・パトス

CV:紫苑みやび

元カーレット国の近衛隊長で、剣術 マテリ・アーレ の使い手。

オルクス襲撃の際、レヴィナの母であるセーノ王妃を護れず死なせてしまう。

レヴィナの剣の師として、また共に戦う仲間として、打倒オルクスのために旅を続けている。


セリオ・ハイデローゼ・クライフ

CV:和葉

クライフ国の王女で次期王位継承者。

自国であるクライフに誇りと自信を持っており、次期王として研鑽を積んでいる。

来訪したレヴィナたちを、“自国を守れず生き恥を晒す負け犬” として嫌悪している。


ディディオ・プレックス(デデコ)

CV:民安ともえ

身長:144cm  体重:40kg  スリーサイズ:B70/ W48/ H72

東方のセルザム竜山脈に住む長命な竜族の少女。

普段見ることがない希少な竜族だが、ある使命を帯び下界である人間の町へやって来た。

並みの人間が敵わない戦闘力を持っているが、その可愛らしい外見のためいつも軽く見られる。


ラチェッタ・ソウルシア

CV:藍川珪

身長:180㎝ 体重:95㎞ スリーサイズ B120/W69/H105

クライフ国の王族護衛隊長。 傭兵であった頃、“竜殺し” の二つ名で知られた強戦士。

ある任務で両手両足を失うが “ゲルリシン” と呼ばれる生体義手・義足で補っている。

その有り余る強さは、クライフ国の天覧武闘会で数年間勝ち続けていることで証明している。


ラーディス

CV:片倉ひな

身長:158cm  体重:50kg  スリーサイズ:B86/W48/H86

この世界では珍しい、エルフ族の中の闇エルフの少女。

忌み嫌われる闇エルフのため迫害を受けていたが、クライフ王により助けられる。

近年体力が落ちたクライフ王の侍従として、双子の妹と共に身の周りの世話をしている。


リーディス

CV:片倉ひな

身長:158CM 体重:50㎏ スリーサイズ B84/W47/H85

闇エルフの少女。

双子の姉と共にクライフ王の身の周りの世話をしている。

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