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色白で黄緑のグラデーションが入った個性的なショートボブと、他と違う紺のスカーフのオーソドックスなセーラー服を着ている。

プロフィール

身長170cm
体重51kg
好きなものトレーニング
クラス1–B特待科
CV内山夕実


概要

元天才子役、今は全盛期より落ち着いているものの、学業と両立させながら仕事を続けている。
大人びた雰囲気で人当たりがよく、いつも場の中心にいるようなタイプ。
特待科で文化祭実行委員で、一年生の委員達の話し合いでは中心になって取りまとめをしている。芸能人でありその人当たりから人気も高く、日菜子にも気さくに接してくれる。 …だが


ネタバレ注意

第7章「賢者と女帝」にて彼女の本性が明らかになる。いよいよ文化祭で披露する「人魚姫」の脚本が完成し放課後読み合わせが始まったのだが、その台本は何者かにすり替えられており、その内容は日菜子の足のトラウマを抉るような悲惨なものだった。「白井さんはバレエの怪我のことで傷ついているのに…!」と憤り犯人探しを始める麻央だったが、そこにユズとライムが乱入し彼女の所業を暴きだす。
一連の事件も今回のことも全て麻央が裏で手を引いており、周囲の人間の弱味を握り、軋轢を生み出していたのだ。シラをきる麻央だったが、日菜子の「バレエで怪我したなんて誰からも言われてない」の言葉で態度は一変する。冷ややかな態度と雰囲気で自分が犯人だと認めた麻央はその場にいた生徒たちの弱みを次々と暴露する。
それには理由があるが、ライムの「みんなの心は全然平和じゃないよ」の言葉に「皆自分だけが大事で他人のことはどうでもいいんだから、私はよく知っている」と反論し、さらに日菜子に対しての激しい感情でコモンリープを発動させ、日菜子達を引きずりこんだ。おぞましい悪意のなか日菜子はそこで彼女の内情を知ることになる。

過去と経歴

彼女の両親は麻央に演劇活動をさせていたのだが、金に貪欲な夫婦であり、その為に脅迫や買収等も行い、主役が決まっていた麻央の友人の秘密を暴露して引き摺り下ろし麻央にやらせるなどし、そのせいで傷ついている麻央の気持ちに寄り添おうとせず、麻央を〝金の卵を産む鶏〟と言い金儲けのために利用した。純粋に演じることが好きだった麻央の心は、周囲からの冷たい目と両親の精神的な虐待という悪意に翻弄され続け、『悪意こそ人の本質、善意で接しても裏切られるだけ、居場所が奪われていくだけ』と悟った彼女は、悪意そのものになることで自分の世界を守ろうとした。
コモンの中に入った日菜子は、この悪い考えに引き込まれそうになり、苦く理不尽な思い出が蘇って来ていた。しかしその時、彼女の中の良い思い出が声として聞こえ、麻央の悪意を認めないと意思を強く持ち、かくして彼女のフラグメントを固定化出来た。
その後もなお日菜子を痛め付けようとしていたが、原種が襲来し、ライムから指輪を託された際に日菜子の暖かな記憶が流れ込み、心の何処かで日菜子を認めたのか、人魚姫の演劇の主役を当初の構想通り日菜子に譲った。
以降はサポーターとして力を貸してくれる。
サポートスキルは『コールエクスキュート』
ドローンを使って爆撃するというなんとも突っ込みどころが多い荒技だが、攻撃力はサポートメンバーのなかで一番高い。

目的と日菜子の関係

学校での彼女の目的は周囲の悪意をコントロールして、適度に解放させること。たとえ別の生徒が傷つこうと、教師を利用しようと、それは学校の平和を保つことに必要なことで、それによって被害は小さく抑えられる場合もある為、軋轢があろうととくに気にしてなかった。しかし自分がガス抜きや火消しをしているなか、白井日菜子という存在は彼女にとって、せっかく収めている場を正義漢ぶって引っ掻き回す〝偽善者〟としてひどく邪魔なものであり、「そのお気楽な仮面を毟り取って思い知らせてやろう」と台本のすり替えをした。日菜子がひとたび善意(麻央にとっては甘さだが)じみた言動や行動をみせると露骨に嫌悪を表しハッキリと「嫌い」と公言する程。だが原種が攻めてきた際〝考え方は違うがお互いの居場所を守りたい想いは同じ〟と日菜子の気持ちと共鳴したため、フラグメントを固定化でき、戦いに参加した。それから口では「嫌い」といいつつさほど嫌っていない様子。
どんな苦労があろうと、目標に向かって一直線に突き進むことや、日菜子とは対極に位置しているがどこか似ていて、日菜子自身も麻央はもう一人の自分なのかもしれないと感じており、最初に入手するフラグメントも「映す逆さ鏡」という名前である。
日菜子からも当初悪い印象はあったが、麻央のサブイベントで彼女のことをもっと知りたい理解したいという気持ちが強くなったりし、二人の関係は思ったより険悪ではない。
そして後に二人きりで温泉に入るという

人物

人は愚かで、身勝手で、そして弱い
だからこそ私が見守り、導いていく必要がある
過ちは防ぎ、欲望は裁き、罪には応報する
綺麗なものも汚いものも全部まとめて、受け入れると決めた
だから、この場所は壊させない
私が全て守ってみせる

上記の事件からただのいじめの主犯格のようだが、この台詞は原種と対峙した時に彼女が発したもので、この時フラグメントが完全に露出した状態で、指輪を嵌めるまでは記憶がおぼろげでよく覚えていないと言ったことから、これはまぎれもなく本心であることがわかり、学校での行動も彼女なりの考え方と正義感で動いていたのだ。
だがその歪んだ強い正義感と複雑な優しさは、やや独善的な傾向が強く、日菜子と衝突することも。

かなりストイックで、普段から身体のメンテナンスも怠らず、ドラマ以外にもオペラミュージカル等の演技トレーニングもかかさないうえに、台本の台詞だけじゃなくページ数まで暗記するという徹底ぶり。
そんな向上心の高さと相まって初めて行ったゲームセンターを面白いと言ってプリクラ撮ったり、お化け屋敷に入ってセットや装飾を眺めたり、わりと好奇心も強くいつも冷めてるわけではない。
ほかにも放課後デートでは場所ごとにこういうのが好きだとか、古墳を訪れた際には、〝今を精一杯生きる〟ということ〝遠い未来誰もが憧れるような、決して恥じることのない人生を歩んでみせる〟という志しを見せた。
相手が間違った道に進むようなら正しい道に導いたり、終盤迷っている日菜子を麻央なりの叱咤激励で奮い立たせたり一概にハッキリ悪だと言えない人物像だが麻央役を務めた内山夕美のコメントによると彼女は〝いい子、どういう子かは実際にプレイして確かめてほしい〟と答えていた。

余談

公式ビジュアルコレクションブックで、開発スタッフのコメントが載っているが、この麻央という人物像に難航し、わざわざその話をするためだけに会議をひらいたりし、そういうことも含めて思い出深いキャラだと記しており、キャラデザや監修を務めた岸田メルは一番好きなキャラは誰だと聞かれた際に見た目の好みは麻央で、性格は千紘らしい。そして司城夕月役の高野麻里佳はそれを聞かれた際、凄く自分を持っていて憧れるとして麻央の名前をあげた。

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