確実に挿入または露出しているにもかかわらず、互いの局部はおろか乳首すら露出していない作品に付けられる。
表現規制の厳しい昨今に差し込む一筋の光明。
それは、「見せない」という選択肢。
概要
あえて「見せない」ことによって醸し出されるエロス。
また、乳首などの露出がなくとも、その大半がR-18なのも特徴。
※必ず挿入を伴う「見せない構図」に対し、挿入を伴わない「見えない構図」というタグもある。
注意点
偶然そう見えるものに対して付けられる「これ絶対入ってるよね」タグとは似て非なるもの。
当タグが付くのは、あくまで確実に、客観的に、現実的に、ストイックなまでに「実際に入ってる」作品に限られる。
断面はダメ?
「断面描写」のある作品も「見せない構図」の範疇か否か、識者の間でも意見が分かれている。[要出典]
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余談
「掴みシーツ」のタグと一緒に付けられることが多い。
これは、人物にベッドシーツを掴ませることで、性交中であることを暗示させるためと思われる。