概要はすべてを見ていた!
淫夢ファミリーのマスコット(?)・観葉植物くんに端を発した言葉。名前の由来は『家政婦は見た!』と思われる。
発生源である真夏の夜の淫夢やレスリングシリーズが有名になっていく過程で有名なフレーズとして定着していった。
ある人物が『極道脅迫!体育部員たちの逆襲』を視聴した際の「観葉植物くんは関係ないだろ、いい加減にしろ!」というコメントがさらに派生したものとされる。
実際のところ、観葉植物自体はインテリアとしてはポピュラーなものなのでどんな映像作品にも存在し得る。このため、ライバルにして同じマスコットである淫夢くんやセミ兄貴以上の配役の多さでホモたちのハートを鷲掴みにしていった。
今日も虐待おじさん宅のベランダでバレーボールに破壊され、監督と映画のストーリーを練ったりと人間の醜態を目撃し続けているのだろうか?
Pixivではすべてを見ていた!
元ネタが滑稽・くさそう・きたない3Kの絵面にもかかわらず、なぜか清涼感にあふれた作品ばかりが投稿されている。そしてなぜ女なんだ(困惑)
と思ったら多少際どいものやR-18作品もそれなりにあるので、検索には注意されたし。