赤の女王
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あかのじょおう
架空のキャラクターの名前。
- ルイス・キャロルの児童文学、鏡の国のアリスの登場人物。
- 上記作品(またはその前作の不思議の国のアリス)のオマージュ・パロディ作品の登場人物。
- pixivファンタジアの登場人物。⇒赤の女王クィーン
- クトゥルフ神話に登場する邪神「ナイアルラトホテップ」の化身の一つ。⇒赤の女王(クトゥルフ神話)
- 異世界食堂の登場人物。⇒赤の女王(異世界食堂)
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すべて見る- 女王様は調査をご所望です
女王からの依頼
普段ははめふらSSばかり書いてますが、どうしても異世界食堂のSSが書きたくなって、 ちょっと浮気。 第一話です。ある日のねこや。土曜の日に異世界から次々客が来る中、いつも通り最後に やってきたのは赤いドレスに身を包んだ『赤の女王でした』。そしていつも通り ビーフシチューを注文した彼女でしたが、今日はすれに加えてとんでもない要望を出したのでした。2,961文字pixiv小説作品 《新訳》鏡の国のアリス
お久しぶり投稿!!本文は1日で書き上げたよ!! 特に言う事ないよ!! 画像 https://www.pixiv.net/artworks/1073903939,942文字pixiv小説作品- 女王様は調査をご所望です
女王の祝福
第六話です。「祝福を授ける」と言われ寝室についていったマコト。いきなり服を脱ぎ捨てた女王様にキスをされ、その後ベッドを共にします。次の日から城や周囲の撮影などをして過ごしていると、見回りに行っていた女王様が帰ってきて……あっと言う間に異世界の一週間は終了しました。 ※R18指定はしてませんが、そういう行為を致している描写がありますので、苦手な方はスキップ下さい。2,384文字pixiv小説作品 - 女王様は調査をご所望です
ねこやの客たち
第七話です。あちら(異世界)から無事生還したマコト。ねこやの店主は相当心配してくれていた様で、彼の帰還を喜んでくれます。そうこうしている内にねこやに客がが来はじめ、マコトは直様客たちにインタビューを始めるのでした。5,162文字pixiv小説作品 - 女王様は調査をご所望です
ドラゴンと城
第四話です。女王について異世界入りしたマコトは、彼女がドラゴンの姿に戻るのを目の当たりに。彼女がビーフシチューを食している間、配下のバルログに連れられて城で待つことになりました。お腹が減ってきたマコトは、厨房を借りて食事を作ることにします。3,224文字pixiv小説作品 - 女王様は調査をご所望です
人選
第三話です。ねこやで一日仕事を手伝っていたマコト。その日、最後まで残っていた客は髭の老人と赤いドレスの女性で、女性がなにやら老人に話しかけています。彼女は老人に何か頼んでいた様ですが、老人はそれを準備できておらず焦っている様子。そこに助け舟を出したのはねこやの店主でした。2,365文字pixiv小説作品 - 女王様は調査をご所望です
成果報告会
第四十一話です。ラナーの魔法も成功し、彼女の部屋に転移させた扉からこちらの世界に戻ったマコト。それから一週間は部屋にカンヅメで資料作成に勤しみます。そしていよいよ女王様への報告会。マコトは万全の準備をして臨んだのでした。6,485文字pixiv小説作品 - Mission to the Alice
Mission to the Alice ①
不思議の国のアリスをベースに、アリスをスパイもののノリで作ってみました。海外ドラマの刑事ものをみていたら、ふと「これ、アリスで作りたい!」って思ったのがアイディアのきっかけだと思います。 よろしければ、感想などあるとテンションがあがるので、どうぞよろしくお願いいたします。誤字脱字などあったら教えていただければ幸いかと思われます。 あと、今回は珍しく表紙絵がつきます。描いていただいた同僚の方には大感謝であります!17,241文字pixiv小説作品 - 女王様は調査をご所望です
横取り
第十四話です。ついにお宝を発見したマコトとサラ。サラがお宝に近づこうとしたとき、不意に何者かが舞い降り……それは巨大な赤いドラゴンでした。マコトには顔なじみでもあるドラゴン。彼女と話したのち、ドラゴンは宝箱一つを残して他を持ち去ってしまいました。3,733文字pixiv小説作品 - 女王様は調査をご所望です
近況報告
第三十八話です。公国から戻ったマコトは一旦ねこやを出て、夜にまた戻ってきました。もちろん目的はビーフシチューこと赤の女王で、近況報告をすべく彼女と共にねこやの扉をくぐったのでした。3,145文字pixiv小説作品 - 女王様は調査をご所望です
ビーフシチュー
第五話です。ねこやのビーフシチューをちびちび一昼夜掛けて堪能した赤の女王は、再び人の姿に戻ってマコトの元にやってきます。そしてそこでマコトとバルログが何やら美味そうに食べながらおしゃべりに興じているのを見て、自分もそれを食べると言い出したのでした。2,811文字pixiv小説作品