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ちょうおおだまらせんがん
本来は圧縮させることで威力を増すとされる螺旋丸が人間をも超えるサイズになっており、その威力は尾獣玉ほどではないものの、山を丸ごと穿つとされている。
螺旋超多連丸のバリエーションでもある技。
仙人モードで多重影分身して、大量の超大玉螺旋丸を叩き込む。その威容は凄まじいものがあり（ネット上では葡萄に例えられる場合もあった）、九喇嘛も一瞬だが呆気に取られていた。
九尾モードで使用する、超大玉級の風遁・螺旋手裏剣。
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