辰巳隆之介

たつみりゅうのすけ

劇場版、岸辺露伴ルーブルへ行くのオリジナルキャラ

概要

東洋美術の専門家。ルーブル美術館側からの依頼でルーブル美術館に来た。

誕生経緯

本作は舞台が舞台なのでフランス語ばかりになるために作られたキャラである。(吹き替えすればいいじゃんとは言っては行けない(戒め))

あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・・・・　ですよね。

この記事を読むって事は、逆にまだ未視聴の「ネタバレ」を見せられるかもしれない

という危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・

本作の黒幕の一人。美術品窃盗シンジケートのリーダー。

弱りきったメンバーの一人のモリス・ルグランを暴行し死亡させた。『月下』の能力に襲われ辰巳は死亡した。また『月下』は自身たまは過去のご先祖の後悔などが襲ってくるため、モリスの殺害は多少の後悔はあった模様。

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ルーヴルへ行く