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金色の夜明け

こんじきのよあけ

金色の夜明けとは「ブラッククローバー」に登場する架空の集団である。
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概要

九つの騎士団から編成された魔法騎士団のうち、現最強を謳われている。シンボルは太陽。シンボルカラーは金色。団員は貴族のエリートのみで構成されているが、その実力を買われたことで下界出身のユノは入団を果たした。

ゾラの過去回想から当時はまだ出来ていなかった新しい騎士団であり圧倒的な速度で最強と呼ばれるようになった。

最強の騎士団と呼ばれる過程で団員が皆予想以上の才能を開花させるため他の騎士団長からも不審の目で見られたりもした。

構成団員


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ブラッククローバー 週刊少年ジャンプ 魔法 ファンタジー


以下ネタバレ











白夜の魔眼掃討作戦においてボスのリヒト(パトリ)がエルフを転生させる魔術の発動に成功させた。
エルフを現代の人間の肉体に上書きするように転生させたがその際に金色の夜明けの団員の大多数(ミモザなど王族を除いた団員全員)がエルフに転生してしまい実質的に金色の夜明けの壊滅と言える状況になってしまう。

作中でも不思議に思われるほどの超スピードでの躍進と入団した団員が皆予想以上の才能の開花などはウィリアムの体に転生し友情を交わしたパトリがエルフを転生させるために選んだ人間だからだと思われるが実際は不明。

ミモザを除く金色の夜明け団員全員がエルフの転生先となる人物だったのはリヒト(パトリ)が転生した際に人間を皆殺しにする行動を迅速に行う為であると指摘されている。
後にエルフ転生には魔(マナ)の波長が合う、使う魔法が同じといった条件があることが明かされている。
何故ミモザだけ転生を免れたのかは謎である。彼女に治療してもらった不実のライアがテティア(ユノの母親となる筈だった500年前の人間の王女)の面影を感じる描写があるが・・・。
また、ユノはアスタの呼びかけ「俺は魔法帝になる」に反応して転生状態のまま、人間としての人格を取り戻している。

逆に、黒の暴牛はエルフ転生を免れた者が大半を占め(ラックとゴーシュが転生したが、どちらも元に戻っている)、転生魔法発動後は魔法騎士団の中でほぼ唯一(紅蓮の獅子王フエゴレオン復活まで半壊状態)マトモに機能している。

また、金色の夜明けの制服はかつてエルフと接触し友好を結ぼうとした王族(初代魔法帝ルミエル王子)の服と似ておりパトリの屈折した感情が反映されている。
転生エルフが集結した際にパトリは人間達の時代を「白夜の魔眼」、エルフの時代を「金色の夜明け」と称しており、団の名称にエルフの時代を取り戻す意志が込められている。


更なるネタバレ


転生魔法は言霊の悪魔(500年前の襲撃事件で当時の王族達にエルフを皆殺しにするように仕向けた黒幕)が500年前にルミエルの奉公人セクレ(黒の暴牛の周りをうろついては魔石を集めているアンチドリのネロの本来の姿)に封印される直前に発動したもので、転生エルフ達が魔法騎士団との戦闘中に暴走状態に陥ったのは転生魔法とセットで植えつけた邪心(復讐心等々の負の感情)によるものである。

結局パトリ達転生エルフは悪魔の掌の上で踊らされていたに過ぎなかった。

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