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紫苑の鯱

しおんのしゃち

紫苑の鯱とは「ブラッククローバー」に登場する架空の集団である。
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概要

九つの騎士団から編成された魔法騎士団のうちの一つ。シンボルはシャチ。シンボルカラーは紫色。
前年度の星習得数は4位だったがアスタが入団した年はゲルドルが背信行為により拘束されたため8位という結果になった。

前団長のゲルドルのゲスい人柄も相まってか、かなりモラルの低い騎士団であり、団長自身が部下を虐げ、その部下がその不満を階級が下の団員にあてつけており、そのせいで判明している分としては一番退団率が高い。
更に貴族主義がかなり深く浸透しているせいで、その立場を悪用して現場で犯罪を働く団員も多数存在する(しかも、気に入らない団員は良くて自主辞任、最悪任務中の誤射として謀殺する始末)。

ただし、名誉挽回しようとした者もいる。もっとも転生魔法が原因で、汚名を着る羽目になったが。

構成団員

透過魔法の使い手。王都防衛戦で白夜の魔眼と内通し、障壁魔導士を誘拐した犯人。その後の尋問の際に内ゲバや魔道具密売を暴露され、透過魔法で逃亡を図るもアスタとリルに拘束・投獄された。転生エルフの攻撃で牢獄が壊れた隙に脱獄。居合わせた転生エルフに襲われるも、レブチとタッグを組んで返り討ちにした。

「麗氷の聖者」の異名を持つ人徳者、というのが表の顔だが、裏では若い娘を攫って売り飛ばしていた外道。ゾラにボコボコにされ、彼に名前を騙られる。
ゲルドルとは対照的に誠実な上に、フエゴレオンも認める最強の魔法騎士。

元団員

鎖魔法の使い手。鎖で縛り付ければ、例え、相手がエルフでも魔力量に関係なく魔力を封じることができる。第1話でユノから魔導書を奪おうとしたが、アスタに阻止された盗賊は彼である。それ以前は紫苑の鯱に属していたが、後輩であるゲルドルの任務失敗の全責任を擦り付けられる形で追放され、落ちぶれて盗賊になっていた。脱獄時にゲルドルと揉めるも、2人とも反魔法のチビのせいで投獄された恨みがあった事から、謎の意気投合でタッグを組む。

死体に魔力を与えて操る屍霊魔法の使い手だが、禁術と見做されて追放された。後に白夜の魔眼に加わる。
  • ザラ・イデアーレ
ゾラ・イデアーレの父。罠魔法の使い手。ユリウスと会ったことがあり、何よりも国民を助けことを優先していた姿は当時のユリウスに「本物の魔法騎士」と評される。下民最初の魔法騎士だったが、それを気に入らない他の団員に誤射を装って暗殺された。

関連タグ

ブラッククローバー 週刊少年ジャンプ 魔法 ファンタジー
魔法騎士団 内ゲバ

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