概要
静河流とは、『バクマン。』のキャラクター。
引きこもりの新人漫画家で、非常に寡黙でなかなか人とコミュニケーションが取れなかった。しかし担当編集者である山久雅和が毎日家で一緒にゲームをしながら打ち合わせをするなど同じ目線で向き合おうとする姿に動かされ、自らネームのチェックを依頼したり、漫画家を目指して一人暮らしを決心するなど、少しずつ変化が現れ始めていく。
ダークな作風が得意なため、WJの作風とは合わないといわれていたが、キャバクラに初めて行って女性とかかわる経験をしてからは作風が変化した。しかし平丸と蒼樹の合同お茶会で「暗い」と言われたことで真実を目の当たりにし、さらに過激になった。
TVアニメ版には登場しない。