非常駐車帯
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ひじょうちゅうしゃたい
高速道路などの路肩が狭い場所において、故障や事故の際に一時的に避難できる場所のこと。また、道路標識(案内標識)の一種。
幹線道路の路肩が狭い場所において、故障や事故の際に一時的に避難できる場所のこと。
主に高速道路の路肩が狭い場所(高架橋、トンネルなど)に設置される。特に首都高速道路などの都市高速道路に設置されやすい。
また、一般道路でも高速道路とほぼ同じ規格で作られたバイパス(横浜新道、小田原厚木道路、宇都宮北道路、鬼怒テクノ通りなど)やトンネルで偶に見かける。
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