概要
漫画『遊戯王5D's』に登場する決闘疾走者(Dホイーラー)で、キーパーソンの一人
サテライトにおいて「夕日のあわせ札」を行うと現れる、という都市伝説として語られていたが、実際に行ったセクトの前に自身の領域である「機械神殿」と共に本当に現れ、遊星と決闘疾走を開始。
ちなみに決闘疾走者ではあるが、出自の問題で骨の馬「Dホース」を使用。この時遊星が放ったのが名言「馬のままで決闘疾走だと!?」である。
その正体はレクス共々5000年前の名もなき孤児。
スリをしてしのいでいた日々の中、決闘巫女「イシュ・キック・ゴドウィン」に拾われ、現在の名「ルドガー・ゴドウィン」を彼女から与えられた。
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骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中:名前のせいで最近ではネタにされる。